とりあえず、レベル2に突入しています。
You’re welcome.のおかげで、lの発音のコツがだいぶ掴めてきました。
逆に日本語のルの発音がlの発音になって、ちょっとマズイなと 笑
引き続きやっていきたいと思います。
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作者別: NAL-6295
こちらに移転しました
とりあえず、はてなダイアリから移行してみた
ロゼッタストーン レベル1ユニット4最後のマイルストーンで撃沈
とりあえず、レベル1の最後の砦であるユニット4のマイルストーンまで行ったが、なかなか英文が出てこなかったのと、You’re welcome.の発音がことごとくNGで、正解率65%で撃沈。明日に持ち越しの流れ。
とりあえず、1ヶ月やってみてわかったこと。
・発音のOK/NGは教えてくれるが、波形画面を用いたところで、どこがどう間違っているのかは分からない。
波形に近づけてもNGな時はNGだし、波形から遠くてもOKの時はOK。
どこが、どう間違っているのかを、あのUIから読み取るのは難しいと思う。
今は結局、辞書で発音記号調べたりして、なんとかクリアしているところ。
これだと、実はロゼッタストーン単体で気づくわけじゃないから、ロゼッタストーンはただの判定機になっちゃうんだよな。
このあたり、もう少しわかりやすいヘルプなり、チュートリアルなりが用意してあっても良いと思う。
どの設問でも単語ごとに練習できるとかは用意してあっても良いのではないだろうか。
とりあえず、明日でレベル1が終わりレベル2に入るのだろうが、現時点でのロゼッタストーンの効果については、保留としておく。
もちろん、間違いに気づく。言葉が出てこないことに気づくことも大事だが、その上で、それが修正できるところまでちゃんと効果を発揮してくれているのか、まだ判断できない。
また、レベル2が終わった頃に判断したい。
とりあえず、飽きっぽい私が、1ヶ月も続いている事自体は凄いのではないだろうか。
ロゼッタストーン レベル1ユニット4レッスン3まで進んだ
アーロンチェアを買った
前から、家で使う椅子が欲しくて、どうせなら良いものが欲しいといろいろ吟味したところ
・12年保証(国内のものはたいてい3年保証)
・前傾チルトがついている。(これがあるのと無いのとではPC操作の快適性が全然違う。)
という事から、アーロンチェアを買った。
今なら、だいたい137000円くらいで買える。
高い買い物だが12年保証がついているので、長く使えることを考えると、なかなかコストパフォーマンスは高いのではないだろうか。
そして、今のところ非常に満足している。
尾てい骨の部分がちゃんと椅子にサポートされていて、隙間が無いので長時間座っても疲労感を今のところ感じない。
座面がクッションではなくメッシュなのも良い。
それにしても、本当に前傾チルトは素晴らしい。
腰痛に悩まされている人なら買って損は無いと思う。
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11月にMacBook Airを買って、VAIOが無くなった
11月にMacBook Airを購入しました。
11インチの一番ハイスペックなものです。
CPUの周波数を考えると、少し不安に思う面もありましたが、今のところすこぶる快適で、むしろ更にハイスペック仕様にしてあるMac Miniよりも快適なくらいです。
また、VMWare FusionとWindows 7を購入し、仮想環境上でAeroをONで動作させていますが、こちらも快適に動作しています。
そのため、もともと家にあったけど要らなくなったものが出てきましたので、ヤフーオークションで売却しました。
私は、もともとVAIOユーザでVAIO P,X,Zと3台持っていたのですが、全て売却してしまいました。
これで、Mac Book Air一つとなりました。VAIO Zを売るときはハイスペックなものなので若干躊躇しましたが、ほとんど利用していませんでしたし、MacBook Airのスピードに満足していたので、結局売却してしまいました。
まぁ、何が言いたいのかというと、そのくらいMacBook Airは快適ですよ。という事です。
年末からロゼッタストーンを始めました
最近、海外のニュース等も詰まりながらでも、なんとか概要は掴めるようになってきました。
しかしながら読むことだけで、書くとなると全く何も出てこない状況となっており、これではコミュニケーションは取れないなと思い、一念発起してロゼッタストーンを始めました。
ロゼッタストーンとは、絵と学習したい言語だけで学習していくものとなっており、読みから始まって、発音や作文など、すべてその言語のまま習得していく流れになっています。現時点で31カ国語あり、米国ではVersion 4、それ以外の国ではVersion 3が発売されています。
アメリカ英語の場合、Levelが1から5まであり、セットで買うと79800円しますが、ちょうど2万円引きキャンペーン中だったので、59800円で買いました。
特筆すべきところは、6ヶ月経つまでに、効果を感じなかった場合、理由を一切聞かないで返品できるところです。
それで、とりあえずやってみようかと始めたところで現在Level1のユニット4(1レベル4ユニットで構成されている)までたどり着きました。
とにかく、得意な発音の時はすんなり行くのですが、苦手な発音の時は100回やろうがダメなものはダメ、波形分析画面があるので、それで分析しながら発音を矯正していきます。(合格レベルも調整できますので、最初は簡単なところからはじめても良いと思います。)
忘れた頃に同じカリキュラムの復習が差し込まれるので、「ああ、そういえば」といった感じで、より記憶されることになります。
それにしても、驚いたのは、読めても、自分からはなかなか言葉が出てこないことを再認識したことですね。
これは、これからの過程で改善されたらと思います。
まだ、Level1で、簡単なところなのでなんとも言えませんが、今のところちょっとずつ身についているような気がしています。
とにかくインプットとアウトプットがあるので、珍しく飽きないで続いていますね。
ライセンスも家族全員オッケーなので、とりあえず夫婦でやっています。
また、忘れた頃に、報告できたらと思います。
キレイゴト
キレイゴトという言葉はなんだろうなと思う時がある。
いつも、キレイゴトという言葉を使うのは、否定する側のような気がする。
「それはキレイゴトだから。」
「そんなキレイゴトができたら苦労しない。」
キレイゴトとは、そんなに非現実的なことなんだろうか。
キレイゴトを実現させないから苦労するのではないだろうか。
キレイゴトを実現させるために苦労することで、後々の苦労から解放されるような事は無いのだろうか。
そんな気も少しする。
ソースコードだって設計だって、綺麗に書いた方が、後から楽になるし。
なんで「キレイゴト」はそんなに嫌われるのだろうか。
現実との乖離が激しいから?
あまりにも現実に対して「キレイゴト」が眩しすぎるから?
んー。どうなんだろうなー。という暇つぶしの雑感。
pogoplugの機能を内蔵したbuffaloのNASが発表されている
pogoplugの機能を内蔵したbuffaloのNASがCESで発表されたようだ。
名前はCloudStorと言うらしい
日本で発売されるかどうかはわからないけど、ちょっと興味深い。
詳細は以下で。