今日のキャラメルボックス

20周年記念だからなのか、身内だけではしゃいでいる感じで、語るべきところはあまり無し。

いままで見た中ではダントツで面白くなかった。

台本が駄目なのか、20周年で浮かれているのか、舞台の上がグタグタのダラダラのカミカミだった。

今までの、プロな舞台はどこにいってしまったのか。

そんなうかれモードの中で、客演の人もうかれ状態。

ちょっときびしい舞台でした。

笑いを取るのも良いが、それはあくまで余興。

そっちに一生懸命だと本末転倒。

次の舞台では、もとに戻っている事を願う。

入場料5300円だったけど、今回は、2000円でイーブンな感じでした。

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iTMSカードはコンビ二で売れば良いのに。

1曲あたりの値段が安い。

アルバム単位で買う必要が無い。

といったあたりを考慮すると、限定された、お小遣いの中でやり繰りしている中高生もメインターゲットになり得るわけだから、ヨドバシカメラ等、大手量販店で売るよりも、むしろコンビ二で売った方がアクセスが容易になって良いのになと思う。

まぁ、思うだけなのだけれども。

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最近、クラス名に日本語を用いている

働きかけの結果、前回のシステム開発からシステム内で利用する用語に関連するテーブル名およびクラス名に日本語を採用する事になった。

用語を日本語と英語で用意しなくてもよいし、コメントレスコーディングを推奨している側面から見ても、メリットが向上したなぁと感じた。

IMEを操作する手間もインテリセンスがサポートしてくれるので、たいした事が無いとわかった。

でも、やはり最大のメリットは最初に述べたシステム開発で利用する業務の用語を日本語のまま適用できる事だと実感している。

とりあえず、想定したとおりのメリットが出ている。

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疲れる

ここ1ヶ月、暑いからか疲れやすい。

家に帰ってきて、ご飯を食べると、ベッドにバタンキュー。

で、10時くらいに起きて、気づいたら2時になっている。

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You Control Tunes

iTunesをOSXのメニューバーで操作できる。

かなり多機能で良い感じ。

曲がかわるタイミングで、曲名が半透明ウィンドウで表示されるのも良い感じ。

ただ、ダウンロードとインストールには、ユーザ登録が必要だった。

もうすぐ、無くなるメールアドレスを利用したけれども。

サイトはこちら。

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カテゴリー: mac

コミュニケーション不全の解消

コミュニケーション不全が発生した時、

・伝える側は伝える側の責任だと思い、伝える努力をする。

・受ける側は受ける側の責任だと思い、理解する努力をする。

だけで、大抵の事は解消されると思う。

もしそれで解消できなくても、大事なのは真っ先に、相手の責任にしない事。

それは最後の手段。

自分を疑う事から初めても遅くはない。

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そういえば結局Mac miniのウィルス対策ソフトは

Norton AntiVirusをダウンロード販売で購入して導入しました。

やっぱり、メジャーどころの安心感でしょうか。

あまり、重くならないと良いなぁ。

iPodをマウントしてもスキャンしないように設定したのに、

iPodをマウントした瞬間にスキャンに走るのはご勘弁願いたいところだが。

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カテゴリー: mac

ワンタッチ世代

何かにトライして、少しうまくいかなかっただけで

「私は駄目なんだ。」

と、思ってしまう人がいる。

そういう光景を見ると、

「どれだけ自分を天才だと思っているんだ。過大評価は危険だよ。」

と、思いかわいそうになる。

何かにトライして、すぐうまくいくなんてなかなかない事だと思うし、もしそんな事ばっかりだったら、私に仕事は来ないでしょう。

最近はなんでも、ワンタッチでできるようになっていて、それが当たり前だと思ってしまうんだろうか。

私も楽をしたいと思うし、ワンタッチは楽でありがたい。

が、それが適用できる場所と適用できない場所がある。

何かにトライする過程で、今日は駄目でも明日は少しは進むかもしれない。

明後日には更に少し進むかもしれない。

もしかしたら、停滞しているように思える時期もあるかもしれない。

「もしかしたら後退しているんじゃないの?」

なんて疑問を感じてしまう時もあるかもしれない。

人と比べて、

「私は歩みが鈍い。」

なんて弱気になってしまう時もあるかもしれない。

でも、だからって簡単に「駄目」とか思っていては駄目だ。

そんな時は、立ち止まってみるのだ。

そして、足元を見て、後ろを見て、前を向くのだ。

そうしたら、自分が今どこにいるのか分かるんじゃないかな。

そうしたら、それでも前に進んでいる事に気づくかもしれない。

ゴールはそんなに近くにはなくて、進む道が見えなくて苦悩する時もあるかもしれないけれど、いつか、その時の苦悩が発酵して、美味しくなっているよ。

だから、まぁ、ちょっとうまくいかないだけで弱気になってしまうワンタッチ世代から脱出するためにも、自分のペースで、立ち止まったり、歩いてみたりしたら良いと思う。

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