ロゼッタストーン レベル1ユニット4最後のマイルストーンで撃沈

とりあえず、レベル1の最後の砦であるユニット4のマイルストーンまで行ったが、なかなか英文が出てこなかったのと、You’re welcome.の発音がことごとくNGで、正解率65%で撃沈。明日に持ち越しの流れ。

とりあえず、1ヶ月やってみてわかったこと。

・発音のOK/NGは教えてくれるが、波形画面を用いたところで、どこがどう間違っているのかは分からない。

 波形に近づけてもNGな時はNGだし、波形から遠くてもOKの時はOK。

 どこが、どう間違っているのかを、あのUIから読み取るのは難しいと思う。

 今は結局、辞書で発音記号調べたりして、なんとかクリアしているところ。

 これだと、実はロゼッタストーン単体で気づくわけじゃないから、ロゼッタストーンはただの判定機になっちゃうんだよな。

 このあたり、もう少しわかりやすいヘルプなり、チュートリアルなりが用意してあっても良いと思う。

 どの設問でも単語ごとに練習できるとかは用意してあっても良いのではないだろうか。

とりあえず、明日でレベル1が終わりレベル2に入るのだろうが、現時点でのロゼッタストーンの効果については、保留としておく。

もちろん、間違いに気づく。言葉が出てこないことに気づくことも大事だが、その上で、それが修正できるところまでちゃんと効果を発揮してくれているのか、まだ判断できない。

また、レベル2が終わった頃に判断したい。

とりあえず、飽きっぽい私が、1ヶ月も続いている事自体は凄いのではないだろうか。

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ロゼッタストーン レベル1ユニット4レッスン3まで進んだ

現時点で、簡単なことだが三単現とか、theの使い方など、いくつか理解が進んだのでは無いかと思う。

単語自体は、簡単だが、それでも咄嗟に言葉が出てこないのは相変わらずだ。

やはり発音がネックで、得意な単語、苦手な単語があることもわかった。

woman,sweater,apples,animal等が未だに苦手である。

このあたりは、解析画面を見ながら修正したいところではあるのだが、いまいち解析画面の効果的な使い方がわからず、サポートに問い合わせたところだ。

とりあえず、100回200回発音して、偶然、うまく行ってもあまり嬉しくないし、意味もないと思うので、確実に矯正していきたい。

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アーロンチェアを買った

前から、家で使う椅子が欲しくて、どうせなら良いものが欲しいといろいろ吟味したところ

・12年保証(国内のものはたいてい3年保証)

・前傾チルトがついている。(これがあるのと無いのとではPC操作の快適性が全然違う。)

という事から、アーロンチェアを買った。

今なら、だいたい137000円くらいで買える。

高い買い物だが12年保証がついているので、長く使えることを考えると、なかなかコストパフォーマンスは高いのではないだろうか。

そして、今のところ非常に満足している。

尾てい骨の部分がちゃんと椅子にサポートされていて、隙間が無いので長時間座っても疲労感を今のところ感じない。

座面がクッションではなくメッシュなのも良い。

それにしても、本当に前傾チルトは素晴らしい。

腰痛に悩まされている人なら買って損は無いと思う。

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11月にMacBook Airを買って、VAIOが無くなった

11月にMacBook Airを購入しました。

11インチの一番ハイスペックなものです。

CPUの周波数を考えると、少し不安に思う面もありましたが、今のところすこぶる快適で、むしろ更にハイスペック仕様にしてあるMac Miniよりも快適なくらいです。

また、VMWare FusionとWindows 7を購入し、仮想環境上でAeroをONで動作させていますが、こちらも快適に動作しています。

そのため、もともと家にあったけど要らなくなったものが出てきましたので、ヤフーオークションで売却しました。

私は、もともとVAIOユーザでVAIO P,X,Zと3台持っていたのですが、全て売却してしまいました。

これで、Mac Book Air一つとなりました。VAIO Zを売るときはハイスペックなものなので若干躊躇しましたが、ほとんど利用していませんでしたし、MacBook Airのスピードに満足していたので、結局売却してしまいました。

まぁ、何が言いたいのかというと、そのくらいMacBook Airは快適ですよ。という事です。

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年末からロゼッタストーンを始めました

最近、海外のニュース等も詰まりながらでも、なんとか概要は掴めるようになってきました。

しかしながら読むことだけで、書くとなると全く何も出てこない状況となっており、これではコミュニケーションは取れないなと思い、一念発起してロゼッタストーンを始めました。

ロゼッタストーンとは、絵と学習したい言語だけで学習していくものとなっており、読みから始まって、発音や作文など、すべてその言語のまま習得していく流れになっています。現時点で31カ国語あり、米国ではVersion 4、それ以外の国ではVersion 3が発売されています。

アメリカ英語の場合、Levelが1から5まであり、セットで買うと79800円しますが、ちょうど2万円引きキャンペーン中だったので、59800円で買いました。

特筆すべきところは、6ヶ月経つまでに、効果を感じなかった場合、理由を一切聞かないで返品できるところです。

それで、とりあえずやってみようかと始めたところで現在Level1のユニット4(1レベル4ユニットで構成されている)までたどり着きました。

とにかく、得意な発音の時はすんなり行くのですが、苦手な発音の時は100回やろうがダメなものはダメ、波形分析画面があるので、それで分析しながら発音を矯正していきます。(合格レベルも調整できますので、最初は簡単なところからはじめても良いと思います。)

忘れた頃に同じカリキュラムの復習が差し込まれるので、「ああ、そういえば」といった感じで、より記憶されることになります。

それにしても、驚いたのは、読めても、自分からはなかなか言葉が出てこないことを再認識したことですね。

これは、これからの過程で改善されたらと思います。

まだ、Level1で、簡単なところなのでなんとも言えませんが、今のところちょっとずつ身についているような気がしています。

とにかくインプットとアウトプットがあるので、珍しく飽きないで続いていますね。

ライセンスも家族全員オッケーなので、とりあえず夫婦でやっています。

また、忘れた頃に、報告できたらと思います。

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キレイゴト

キレイゴトという言葉はなんだろうなと思う時がある。

いつも、キレイゴトという言葉を使うのは、否定する側のような気がする。

「それはキレイゴトだから。」

「そんなキレイゴトができたら苦労しない。」

キレイゴトとは、そんなに非現実的なことなんだろうか。

キレイゴトを実現させないから苦労するのではないだろうか。

キレイゴトを実現させるために苦労することで、後々の苦労から解放されるような事は無いのだろうか。

そんな気も少しする。

ソースコードだって設計だって、綺麗に書いた方が、後から楽になるし。

なんで「キレイゴト」はそんなに嫌われるのだろうか。

現実との乖離が激しいから?

あまりにも現実に対して「キレイゴト」が眩しすぎるから?

んー。どうなんだろうなー。という暇つぶしの雑感。

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pogoplugを導入した

pogoplugという製品を導入した。

日本では並行輸入業者しか売っていないので、HopShopGoという代行業者を利用して輸入する。

簡単にいえば、自宅にdropboxみたいなクラウドストレージを作ってしまうツールで、詳しくは

http://pogoplug.com/home-ja.html

が詳しい。

セットアップも簡単で、pogoplugをLANにつないで、pogoplugにUSBストレージをつないで、あとは

https://my.pogoplug.com/でアクティベートすると、勝手にpogoplugを登録してくれる。

一度登録されてしまえば、あとはどこにいても家のストレージにアクセスできるし、MacやWindows,Linux用に外付HDDとして認識するアプリケーションを利用することができる。プリンタもシェアできるらしい。

また、その気になればpogoplug自体にshで入って機能追加することも可能だ。

また、ActiveCopyという、フォルダ同期を取ってくれる機能があるので、これを使えば完全とまではいかないまでもDropBoxの代替になる。

iPhoneアプリもあるので、外出先からiPhoneを使っていろんなファイルにアクセスすることも可能だ。

ちなみに、国内の並行輸入業者を使うと、12800円くらいするが、amazon.comなら$70+代行業者の手数料で済む。

渡しの場合は、PS3のスタンド(コントローラx2、Playstation Moveの棒x4の充電、4ポートUSBハブがついた日本では買えないもの。)が28ドルpogoplugが66ドルで、二つあわせて重量がかさんだので、代行業者に63ドルだった。pogoplug単体ならもっと安く運べるはずで、どちらにしろ12800円は下回る。

大容量のクラウドストレージがほしいけど、月額考えると結構コストがかかるからと躊躇している人には、きっとフィットする製品だろう。

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カテゴリー: Tool

2010年12月31日のツイート

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