VQ1005はExif情報の日時情報に対応していなくて全て同じ日時になるのだが、そのためはてなフォトライフにアップロードすると、上書きされてしまう。
できれば、追記モードも用意してほしいのだが。
いうご質問を頂いておりますが、はてなフォトライフでは、写真に撮影時間情報が入っている場合、撮影時間を写真のIDとして保存しております。
撮影時間は秒単位で保存しておりますので、同じ秒に撮影された複数枚の写真は、1枚しか登録できません。
逆に、同じ写真をサイズや画質を変更して再度アップロードする際は、既にアップロードされた画像を削除する必要は無く、そのままアップロードしていただければ上書きされます。
何回やっても1枚しかアップロードされないし、上書きされると思ったら、そういうことか・・・。
とりあえず、交換してもらえることになってよかった。
キーボードが届いた。
先に、新しいキーボードが届いてから、故障したキーボードを送れば良い点は評価できる。
全体的に、サポートに繋がってからの対応は迅速だったが、サポートのワークフローやサポート情報の告知の仕方、そこにたどり着くまでのインタフェースに問題がある。
いずれ、解消されるだろう。
とりあえず、家に帰って検証してから、故障窓口に電話しないと・・・。
定時内しかつながらないから、家に帰ってまた、いろいろとメモを取って職場で電話しないといけないのですね。
オンライン受付してほしいよ。
検証してから、故障窓口に電話して交換してもらえる事になったのだが、保証書をFAXしないといけない。
自宅にFAXはないので、まだ送っていないのだが、困ったな。
コンビニかな。
とりあえず、交換してもらえることになってよかった。
キーボード
マイクロソフト インターネット キーボード
マイクロソフト オプティカル デスクトップ ウィズ フィンガープリント リーダー
マイクロソフト オプティカル デスクトップ エリート フォー ブルートゥース
電話が混んでいて、自動アナウンスでサポートのページでも問い合わせられると言っていたので、探してみた。
どうも、ここから製品別サポートのページに飛べという話みたいなんだけど、まだ、この製品へのリンクが存在しない・・・。
発売されてから、もう1ヶ月経とうとしているんだけどなぁ・・・。
追記:
電話がつながって、いろいろと聞いてみたら、ハードウェア製品は電話でのみの受付らしいという事がわかった。
また、故障かどうかの切り分けができるまでは、フリーダイヤルじゃない方に電話してからじゃないと、故障の受付をしてくれないという事もわかった。
そのわりにプロダクトレジストレーションセンターには故障の窓口への電話番号しか書いていないんだよね・・・。
なんと不親切な・・・。
こうやって、実際に故障してから、故障した製品の交換にたどりつくまでに人数を絞って、コストを削減しているのかと、穿ったみかたもしたくなる。
とりあえず、家に帰って検証してから、故障窓口に電話しないと・・・。
定時内しかつながらないから、家に帰ってまた、いろいろとメモを取って職場で電話しないといけないのですね。
オンライン受付してほしいよ。
先日購入した、マイクロソフト製のキーボードを修理に出したくて、一所懸命マイクロソフトのサイトで修理に出すためのコンタクト先をさがした。
それにも、かなり時間がかかって、NとMの押下時のセンサが鈍いだけだからあきらめようかというところでやっと見つけた。
なんで、このご時世、電話だけでしか受け付けてないのか。
しかも、平日定時内。
プロダクトレジストレーションセンターに書いてある問い合わせ先の中に、ハードウェアの故障とあったので、電話してみたら、「その手の依頼は取り扱っていない」といわれてしまった。そして、教えてもらった電話番号はフリーダイヤルじゃない。どうも、一度サポートに電話して故障が確定したら修理ではなく交換という手続きになっているらしい。
教えてもらった電話番号を後で調べてみたら、サイト上はオフィスの無償サポートの電話番号なんだよね。
わかりづらいなぁ・・・。
新しい製品ユーザー登録システムである Product Registration Center をリリースしました。皆様、ぜひご利用ください。
今後のために、ポインタ。
先日購入した、マイクロソフト製のキーボードを修理に出したくて、一所懸命マイクロソフトのサイトで修理に出すためのコンタクト先をさがした。
それにも、かなり時間がかかって、NとMの押下時のセンサが鈍いだけだからあきらめようかというところでやっと見つけた。
なんで、このご時世、電話だけでしか受け付けてないのか。
しかも、平日定時内。
せめて、メールでも受け付けてくれてよいと思うし、欲を言えばというか、Windows LiveIDを登録してユーザ登録させるくらいなんだから、ユーザ登録のページ経由で修理の受付をしてくれても良いのではないかと思う。
なんのためのユーザ登録だよ。まったく。
EPSONなんかは、ユーザ登録経由で修理の受付もしてくれたし、一切電話を利用しないで全て片付いた。
もうちょっと、売った後のことも考えてほしいし、今後ハードウェアを売って行くつもりがあるのなら考える必要があるだろう。
修理に出すつもりのキーボードとマウスのセットは、会社と自宅用に2セット購入するくらい良いものなのに・・・。
先生「さて、どうしましたか?」
患者「頭がくらくらして、立ちくらみするんです。」
先生「ほう。」
患者「AジョブとBジョブの間のインタフェースがちぐはぐなんです。」
先生「なんでそうなった?」
患者「Aジョブ担当のAさんとBジョブ担当のBさんが、それぞれ独断で設計してしまったからです。」
先生「それは、まずい。」
患者「その他にも、関連したテーブルの項目桁数がばらばらなんです。」
先生「ほうほう。」
患者「そして、作っている途中で、仕様の不備が発見するんです。」
先生「なぜ?」
患者「エンドユーザに了解を取る前に設計してしまったからなんです。」
先生「以上かな?」
患者「いえ、他にもたくさんあるんですが、にたようなものです。」
先生「ふむ。これは、もう慢性的な鉄分不足による貧血だね。」
患者「どうしたら良いですか?」
先生「そうだね。あなたには、鉄分不足を解消するためにホウレンソウを処方しよう。」
患者「ホウレンソウってなんですか?」
先生「報告、連絡、相談。基本中の基本だ。これを徹底するんだ。今からでも遅くない。」
患者「先生ありがとう。」
というわけで、基本中の基本である、ホウレンソウはとても大事です。
おろそかにしないようにしましょう。