仕事で絡んでいる人に○○君と呼ばれると戸惑う

9月末から一緒に仕事をしている人に○○君と君づけで呼ばれる。

立場的には、先輩、後輩でもなく、同じ会社の人間でもなく、仕事の上では僕の下についている人だったりするのだが、年齢だけは4つくらい上である。

普通は、会社の先輩後輩でも無ければ、お互い「さん」づけで呼ぶのが一番当たり障りが無いだろうに。

戸惑うというか、腹が立つというか、そんな事(年齢)でしか自分の優位性を示せないなんて可哀想だなというか・・・。

いつから、君づけで呼ばれる程仲良くなったっけ・・・。

と問い質したい今日この頃。

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良識派

・良識派を自認する人が振りかざす良識は相手に受け取って貰えないと、途端に凶器に変わる。

・良識派を自認する人は自分の意見を相手に否定されると、「みんなそう言ってるのに」という根拠の無い反論をする。

・良識派を自認する人は多数派であることで安心をする。

・良識派は人の意見を否定することは出来るが、自分の意見を正す事が出来ない。

・良識派を自認する人に良識派はいない。

・良識なんてものは所詮、社会的にオーソライズされたモノでしかない。

・良識とは人に何かを言うためのモノではなく、自分の襟を正すためのモノだと思う。

・つまり、人に良識を求めようとするその姿勢に良識は無いかもしれない。

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なぜ人は他人にテレパシーという超能力を期待するのか・・・

誰かに何かを伝えたいとき、本当ならば、そのための情報を全て伝える必要がある。

だが、人は情報を全て伝えていないにもかかわらず、周囲に分かってもらえない状態が不満のようだ。

また、まったく情報を発信していない時でも、わかってもらいたいという欲求が発生するようだ。

どうも、他人にはテレパシーという能力があると思っているらしい。

もちろん、そんな能力を持ち合わせている人などいないので、その要件を満たす事などは不可能なのだけれども・・・。

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行動しない事には何も始まらない

・才能が無いと成功する確率は低くなるかもしれないが、行動しないと成功する確率は0である。そのかわり失敗もしない。

・行動しない奴ほど、行動する奴を攻撃する。自分の姿をごまかすために。

・正論は感情論によって蹂躙されやすい。感情論の方が楽だし共感を得やすいからだ。勿論、正論の方が正しい。

・何が正しいかなんて人それぞれだ。立っている場所によって見える風景が違うように。

・コミュニケーションを強要しない事が、平和への秘訣だと思う。

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田舎でも今の仕事ができるといいんだけどなぁ・・・。

田舎でも今の仕事が今の収入のままできるなら、田舎に引っ込みたい気もする。

気管支弱いしね。

場所に依存しない開発はテクノロジ的には可能なんだけどなぁ。

どうも、テクノロジ的なボトルネックが解消したら人間系のボトルネックが露呈してしまった感じ。

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世の中を平和に気持ちよく生きる方法

「自分がやったことは自分に返ってくる。」

これを意識するだけで、平和になると思うのは甘い?

具体的に言えば・・・

「他人に迷惑をかけないレベルで自分が納得できるように行動する。んでもって、自分が迷惑してないんなら他人の行動をとやかく言わない。」

難しい事って沢山あると思うけど、それって本当は自分が気持ちよく生きる為の過程だろ?

って思うわけで。

みんな気持ちよく生きようぜ。

でも、自分がやったことは自分に返ってくるぜ。

なんて思うわけです。

まぁ、こんなに簡単なら争い事なんてきっと無いんだろうけど。

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