アマチュアは、万人には出来ないような難解な方法を難解なまま利用して目的を実現する。
プロは、万人に出来る方法を利用して(もしくは難解な方法を万人に出来る方法に変換して)目的を実現する。
アマチュアは、無尽蔵に時間を使い目的を満足のいくまで追求して実現する。
プロは、限られた時間を使い、目的をその中で出来る最善で実現する。
何事にも例外はあるが、この業界にはどうもプロの皮を被ったアマチュアが多いような気がする。
例えば「○○の処理中」であることを示すBoolean型の変数の名前を考えるとき、
私の場合
「○○処理中」という変数名にするが、
「○○処理中フラグ」とサフィックスにフラグがついた変数名を見ることがある。
これは止めた方がいい。
実際にif文でも書いてみるとわかる。
if ○○処理中 then
状態が危険になっていたので、Live OneCareの更新を何度もするが、全て失敗。
おかしいと思い、サポートに問い合わせ。
まだ、返事は無いんだけど、いろいろ見ていたら・・・
下のようなページを発見。
重要なお知らせ
現在、Windows Live OneCare で定義ファイルの更新に失敗するという現象が確認されています。
この問題を解決するには、Windows Live OneCare をバージョン 1.6 にアップグレードします。アップグレードするには、Windows Live OneCare を一度アンインストールし、再度 Windows Live OneCare をインストールしてください。
なお、Windows Live OneCare のアンインストール方法および、インストール方法については以下をご覧ください。
サポートページまでたどり付ければ発見できるが、それ以外の場所からは特にリンクが張られている訳ではない。
もちろん、Live OneCareのホームにも、その件の記載はない。
どうなんだろう。この見つけにくさ。
それと、アンインストールしてインストールしないといけないのはめんどくさいなぁ。
追記:
腹立たしいことにアンインストールしてインストールすると、当たり前だけど、もう一回ファイアウォールを越えてもよいアプリケーションを最初から許可しなくてはいけないんだよね。
エクスポートとかできないもんかな。
更に追記:
インストールしなおしてから、なぜかATOK2007を使用できないようにされたあげく、MS-IMEのパレットも出てこないので、変更すらさせてもらえず・・・
やっぱり、安かろう悪かろうなのか?Windows Live OneCare
再起動2回目にしてやっとATOK2007を利用するお許しが出たようだ。
更に追記:
サポートページを再度みたら、再インストールしなくてはいけないという情報が無くなって、
実はサーバ側の不具合でした。という内容になっている。
グダグダだなぁ。
ちなみに、オンボードメモリが512MBのモデル。
スペック表上は最大1.5GBになっている。
載せたメモリは
バッファローの
BUFFALO DDR2 533MHz SDRAM(PC4200) 200pin SO-DIMM 2GB D2/N533-2G
結果から言うと2GB全部認識した。
が、制限が一つ。
オンボードメモリを認識しなくなった。
つまり、認識した総容量が2GBという状態。
それでも増えているわけだから、うれしいのだけれどもね。
ずっと、有料だと思っていたのですが、無償だったようです。
製品版とは別に試用版のダウンロードがあったので、誤解していました。
無償で提供されます。ただし、GroupBoard Workspace 2007 は、Windows SharePoint Services 3.0 のアドオン テンプレートであるため、Windows Server潤・2003 のライセンスをご購入いただく必要があります。
Microsoft GroupBoard Workspace 2007 についてよく寄せられる質問 – Microsoft Office Online
掲示板で質問が拙いからといって叩くことで、お互いにとって、どんな良いことがあるのかいまいち理解できない。
叩くことで、拙い質問者が減る可能性があるかもしれないが、そうではない質問者が萎縮する可能性もある。
叩くことで、拙い質問者が恥じて成長する可能性があるかもしれないが、撤退する可能性もあるだろう。
正直なところ、その質問が気に入らないのであれば、スルーすればよいのではないかと思うのだ。
回答がつかなければ、回答を欲するだけの努力をして質問するだろう。
話は変わるが
「回答者も貴重な時間を使って回答しているのですから。」
という言葉も理解できない。余計な一言と感じる。
回答するか否かの自由は回答者側にあるはずでる。
その貴重な時間は、その回答者が気に入る質問の仕方をする方への回答に費やした方が合理的なのではないだろうか。
きっと、私には思いつかない利点があるのだろう。
Visual Studio Project Templates
Sequential Workflow Library
State Machine Workflow Library
Sample Custom Workflow
Simple Collect Feedback using ASPX forms
Download details: Windows SharePoint Services 3.0: SDK RTM version
VS2005用にWindows WorkFlow Foundation(WF)を利用するためのテンプレートが追加されます。
Windows SharePoint Services 3.0: Software Development Kit (SDK)ダウンロードページ