宅麺.comから届いたので「しおの風 特製しおらーめん」を食べる

昨日、宅麺.comからラーメンが届いたので、晩ご飯として
「しおの風 特製しおらーめん」を食べた。

銀座の高級中華料理店で修行をした店主が、ラーメンの奥深さ魅了され「しおの風」をオープンさせたのが、2007年。オープンして間もなくラーメン評論家の間で話題となり、瞬く間にブレイク。
 らーめんしおの風

チャーシューがボリュームがあり、とろけるウマさだったし、あっさり塩ラーメンであることもあって、汁まで全部飲みきってしまった。

あと、くるりの味噌ラーメンも買ってあるので、週末にでも食べようかな。

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ロゼッタストーンがバージョンアップしてオンライン英会話可能に

Rosetta Stone TOTALeの発売を記念して、対象商品をお買い上げいただいた皆さまに、Rosetta Stone TOTALe英語(アメリカ)の活用法が全てわかる「できるポケット+Rosetta Stone Version 4 TOTALe™」(インプレスジャパン発行)をプレゼント。数量限定の先着順となりますので、お早めにお申し込みください。

引用元: Rosetta Stone TOTALe™ デビューキャンペーン | 英語・英会話をはじめ31言語の外国語トレーニングソフト ロゼッタストーン.

というわけで、ロゼッタストーンがバージョンアップし米国版と同じくRosettaStudioによるオンラインでの講習機能等が盛り込まれたようです。

そこで、疑問に思ったのが、Version3ユーザはどうなるのかでした。
一旦、返品して買い直す必要があるのかと思いましたが、ちゃんとアップグレードページが用意されていました。

http://www.rosettastone.co.jp/totaleupgrade/

新しいバージョンを普通に買うとオンラインでの会話学習が15ヶ月できるようになっていますが、アップグレードユーザはその期間を1ヶ月から15ヶ月の幅でチョイスして購入することができるようです。

というわけで、私は6ヶ月をチョイスしてアップグレードしたいと思います。

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グランツーリスモ5のマルチモニタ環境をamazonで安価に揃えようと計算したら15万くらいになった

ということで、そんなお金は無いのですが、3台でプレイするのに現時点で必要な金額を算出してみたいと思います。
*参考のためにAmazonのアフェリエイトリンクを貼ります。

まず、PlayStation 3が3台必要です。Amazonだと27872円なので、3倍で83616円となります。
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続いて、HDMI端子のついた21.5インチ液晶ディスプレイが13319円で買えるので、3倍で39957円となります。
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続いて、GT5が3つ必要なので、6233円の3倍で、18699円となります。
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あとはスイッチングハブ2480円とLANケーブル336円☓4=1338円であわせて、3818円となります。
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それぞれを合計すると、

  • PlayStation 3が3台で83,616円
  • ディスプレイが3台で39,957円
  • GT5が3枚で18,699円
  • ハブとケーブルで3,818円

で、146,090円となりました。
あとは、これに必要に応じてハンコンの金額をプラスする必要があります。

これは、さすがに私にも買えませんね。

迫力がほしい人は40インチテレビ3台とかで、30万円超えちゃうんでしょうね。
というわけで、暇つぶしに計算してみました。

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jquery mobileのレンダリングではまった

*この記事はjquery mobile のバージョンalpha 3に基づいて書いています。
2009年頃にGoogle App Engineを利用して個人的に使うために作ったライフログ「なにした?」

Archive for the ‘Google App Engine’ Category
http://blog.nal-6295.biz/?cat=128

をjquery mobile対応すべくやり始めていたのだが、後から挿し込むデータのレンダリングではまった。
基本、HTMLだけ書いとけばいいよ的なjQuery mobileはレンダリングはどうも$(document).ready()なタイミングで行う仕様らしく、しかも後から任意のタイミングでレンダリングしなおすためのメソッドも提供されていないらしく、ちょっと考え方を変える必要がありそうだ。
さいわい、djangoのテンプレートの部分とPythonのロジックの部分が分離されているので、urlマッピングとテンプレートの部分を新しく書きなおすだけで良さそう。
ま、そのうちやりましょう。

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pogoplug輸入版の接続先を国内サーバに切り替えてもらって速度はどうなった?

以前書いた記事のとおり、海外サーバから国内サーバに変更してもらいました。

さっそくサポートページから日本語で国内サーバへの接続変更依頼を出してみたところ、ちゃんと日本語で返信が届き、その内容も

すごく丁寧な言葉で1週間ほどで接続変更する。

というものでした。

引用元: pogoplug輸入版の接続先を海外サーバから国内サーバに変更できる at NAL-6295の舌先三寸.

その後、速度はどうなったのか報告します。
ちなみに自宅は光回線です。
海外サーバの時も、実はそんなに遅くなく2.4Mbpsくらいはでていました。
今回、外出先のLANから接続してダウンロードしてみたところ、なんと3MBpsと表示されている。ということは、単純に24Mbps出ていることになり、10倍になった計算になります。
これは、予想以上の成果。とても嬉しいです。

まぁ、実際には自宅の回線事情や出先の回線事情もあるので、それぞれの環境次第だと思いますが、やはり国内サーバに変更すると威力を発揮しますね。
これだけ速いのであれば、だいぶ積極的に使いたい気持ちにもなります。

迅速にこころよく切り替えてくださったCloudEngines社の中の人、ありがとうございました。
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クールなスマートフォン向けWebアプリケーションを作るなら「jQuery Mobile」かも?

jQueryは前からかなり便利に利用させていただいている。
jQueryを使うようになってからJavaScriptの見通しがよくなったし、本当に簡単なコードでいろいろできるようになった。
また、JQueryにはいろんなプラグインがあり、それぞれがかなり便利に活用できるようになっている。そんなJQueryプラグインからモバイルアプリケーション用のライブラリであるjQuery Mobileというスマートフォン向けのWebアプリケーションを構築するためのプラグインが登場したようだ。

jQuery Mobileとは、jQueryのプラグインとして利用するモバイルアプリケーション用のライブラリです。そしてその驚異的なまでの簡単さは、これから業務用のモバイルアプリケーションの作り方を一変させてしまう可能性を感じさせます。

引用元: 「jQuery Mobile」の登場で、モバイルアプリケーション開発は大きく変わる - Publickey.

上記のページをざっと読んだ感じだと、ルックアンドフィールもシンプルで統一感があり、触って気持よさそうなデザインとなっている。
jQueryの強力なライブラリにプラグインすることで、あらゆるスマートフォン向けのアプリケーション構築が加速するのでは無いだろうか。

ちょっと、これは導入しないわけにはいかないですね。

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pogoplug輸入版の接続先を海外サーバから国内サーバに変更できる

pogoplugが2/4から国内でも正式に販売が開始されました。
pogoplugは、その製品の性質上、一旦中継サーバを経由して自宅のpogoplugに繋がるようになっていますが、国内版は日本のサーバに、輸入版は海外のサーバに繋がるようになっています。
レイテンシ等考えると、国内サーバのほうが有利となりますので、うらやましいなと思いながら輸入版を使っていたのですが、Twitterの#pogoplugをつけたtweetを眺めていたところ、以下の情報を見つけました。

サポートにメールすると輸入版のpogoplugの接続先を海外から国内のサーバに1週間できりかえてくれるらしい。

とのこと。
その上方をRTした上で、メールを英文で書いていたらtweetしていた人からアドバイスがあり、

日本語のメールでも大丈夫だよ。

とのこと。
さっそくサポートページから日本語で国内サーバへの接続変更依頼を出してみたところ、ちゃんと日本語で返信が届き、その内容も

すごく丁寧な言葉で1週間ほどで接続変更する。

というものでした。

私の中でCloudEngines社に対する好感度が一気に上がったことは言うまでもありません。

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ロゼッタストーンレベル2ユニット1終了

今日でロゼッタストーンのレベル2ユニット1が終了した。
レベル2ユニット1は時間と方向、到着と出発、予定に関連したカリキュラムとなっていた。
レベル1で難儀したYou’re welcome問題はwelcomeのlの発音の問題だとわかったので(発音記号等から)なんとかクリアし、現在は2回話せばクリアできるくらいになってきた。
レベル1と違う点としては、レベル2から会話のカリキュラムで突然、参考にする文や朗読無しでスピーキングする場面が出てきたところだろうか。
これが案外難しく、なかなかパッとは出てこない。熟考してやっと出てくる感じで、まだまだ発信方向の瞬発力が足りないなと思わせる。
レベル2ユニット2は「過去と未来」という事で、時制のカリキュラムとなるのだろうが、この調子でクリアしていきたい。

ちなみに、3月にTOEICのテストがあるが、そちらの勉強はまだ一切していない。
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比例代表制を全国区にするということ

いまや、物理的な場所が離れていても、ネット上で同じ思想を持つ人達のコミュニティがたくさんある時代。
そんな時代であるからこそ、選挙も物理的な場所に依存する割合を減らしたほうが良いのではないだろうか。

そこで、比例代表制の区分けをやめて全国区にしてしまえば良いのではないかと昔から思っていた。
そうすることで、物理的な制約を排除した国という枠組みで挙党する事が可能になるのではないか。

そうすることで他にも昔からあるような

  • 地域間の1票の格差がなくなる(全国区だから)
  • 地元への利益誘導優先な短い視点での投票が減る
  • ブロック分けする事で発生する死票が減る

などの利点がある。

一番期待しているのは、今までに無かったような「これから」という人たちが全国から集まって挙党すること。
こういう行動が増えることで若年層の政治への関心が増えるかもしれないし、より未来を見据えた国家運営ができるかもしれない。

ちなみに、1980年まで参議院で全国区という制度が取られていたんだね。でもその時は比例じゃなく個人選挙だった。

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