macにしては、十分軽いんだけど、ノートPC全体で考えるとマルチタッチパッドをのぞいて明らかに普通。
値段も特別安くないしなぁ。
まぁ、私の本命はiPod Touchのソフトウェアアップデートだったのでよかったのですが、2480円は取りすぎ。まさか有償とは。といいつつもアップデートしてしまいます。
Mac Book AirのAirはきっと、ユーザの期待に応え切れなかったという意味での自虐的なAirなんですかね。
あの程度で、「イノベーション」とか良く言えるなと、思いました。
人が持ついろんな側面のたった一つを見て嘲笑している状況をよく見るが、視野が狭いといえばよいのか、なんかむしろそのただ一つの側面だけを見て嘲笑している状況の方が滑稽である。
まるで、東京に住んでいる人がイギリスに住んでいる人に
「おまえの家から、東京タワー見えないの?うわー。ありえない。」
って言うような滑稽さ。
○○(笑)といった類のキーワードとかの話。
まぁ、実際レッテルを張るという行為は昔からあるわけだし、昔の方が酷かった。
最近は、昔に比べるとだいぶ無くなったのかな。
それとも、レッテルを貼られても実生活上、特に問題にならない程度には社会の包容力が大きくなったのかな。
レッテルを張られた側は実生活上特に問題がなければ、無視すればよいので、やはり嘲笑している状況が滑稽に感じる。
「いかに勉強が大切か。」
ではなく、
「いかに勉強は楽しいか。」
楽しいからモチベーションが上がるのではなく、その行動(今回の場合は勉強)に納得するからモチベーションが上がるのではなでしょうか。納得するから動機が生まれる。
楽しさで獲得したモチベーションは一時的な逃避でしかないような気がします。
人によりますが。
楽しくないといけないというのが、ちょっと勿体ない。
楽しくなくても楽しくてもどっちでも、やっておいたほうがいいということを納得させることが一番重要ですね。
「楽しい」なんて後からついてくるおまけみたいなもんです。
940900 (http://support.microsoft.com/kb/940900/)FIX: .NET Framework 2.0 に基づいて構築されるアプリケーションで String.IsNullOrEmpty 関数を呼び出すとき、 NullReferenceException 例外が発生します。
2007/12/10にリリースノートが出ていました。
3.5待ちという結論だったのが2.0でも修正されているのはうれしいですね。
過去のエントリ
検証すればよいのですが・・・。
既にKB 940900でHOTFIXは出ていたのですが、SP1に含まれているのかな。
リリースノートが準備中なんですよね。
.NET Framework 2.0のIsNullOrEmptyの不具合修正はSP1に含まれているのだろうか。 – NAL-6295の舌先三寸
自分の意見が批判された時、その批判に対して反論するために自分の意見を若干ねじ曲げて迎合してまで(もちろん正当性を保ったままの反論については今回のケースとは関係ない)、他人に対して自分の意見の正当性をアピールすることで自分自身の正当性を失ってはいない?滑稽だとは思わない?
自分が自分の正当性を評価できているのであれば、他人に評価されなくても良いのでは?
他人に自分の正当性を評価されても自分が自分の正当性を評価できなくなった時点で意味が無いのでは?
影響を受けた上での反論はありだと思うけど、自分が納得できないような軸足のブレかたは勿体ない。
とはいえ、利害が絡むような場合は、その利害と天秤にかけて、そうせざるを得ない事もあるのだけれども。
ハミルトン、マクラーレンと20012年まで契約か
勝手に世界のナベアツ問題と名付けてみました。
ルール
1から40まで数字を読み上げる。
3の倍数と3のついた数字の時だけアホになる。
応用編として、
上のルール+8の倍数の時だけ気持ちよくなる。
結果的に、よりいっそう脱力感に・・・。
var 読み上げるリスト = from 今の数字 in Enumerable.Range(1, 40) let 今の数字が3の倍数だった = (今の数字 % 3 == 0) let 今の数字に3がついていた = (今の数字.ToString().IndexOf("3") >= 0) let 今アホになる = 今の数字が3の倍数だった || 今の数字に3がついていた let 今気持ちよくなる = (今の数字 % 8 == 0) select (今アホになる ? "アホ" : "") + (今気持ちよくなる ? "アハン" : "") + (!今アホになる && !今気持ちよくなる ? 今の数字.ToString() : ""); foreach (var value in 読み上げるリスト) { Console.WriteLine(value); } Console.ReadKey();