ふと思い立って、ライブラリに厳密名をつけようとして、ペアキーのファイルを作ったあと、CSPコンテナに格納したんだけど、今はもうファイルを直接参照するのが主流?
なぜかというとAssemblyInfoでAssemblyKeyNameを設定したらワーニングが出てしまったのだ。
それで、結局、VisualStudioでファイルを参照して設定することにした。
仕方ないんだろうけど、設定した時に自分のプロジェクトのルートにコピーされるのはどうなんだろうと思った。
今まで、マスタデータのキャッシングクラスを独自実装にしていたため、いろいろと面倒な事があったし処理が煩雑だったんだけど、SQLDependencyクラスを利用して実装しなおしたらコードはすっきるするわ、処理は軽くなるわで大満足。
実装自体も簡単にできるようになっているし、クエリ通知はSQLServer2005以降ならどのエディションでも対応しているので比較的楽に使える。
ちなみに、OracleでもODP.NETならOracleDependencyクラスというものが存在するらしい。(ODP.NETは使わないので未確認)
ああ、そういえば、ミニマムコードを作るときにSqlDependencyに渡すSqlCommandのSELECT文が”SELECT *”になっているとイベントが常にinValidで30分くらいはまりました。
ちゃんと列名を書いてあげたら解決しました。
さっそく、家にあるいろんなイヤフォンと比較してみた。
シングルドライバ vs トリプルドライバだから当たり前なんだけど、3stでもフラットに全域出ていると思っていたのに、10vi Proの音はそれを周回遅れにするくらいの量感と質感で迫ってきた。
これは凄い。
まあ、値段の差を考えれば当たり前なんだけど。
これで、イヤフォンスパイラルから逃れられると良いんだけど、どうもいろいろカスタマイズスパイラルというものがあるみたいだし、ある意味、趣味になってきているなあ。
コンプライのチップが多分うまく入っているんだとは思うんだけど、なかなか上手なつけ方ができないので、今のところノーマルなチップで聴いている。
ちなみに、ヘッドセットとしてはマイクとリモコンの位置が別れている点について評価できると思う。
マイクは口元近くが良いけど、リモコンは胸のあたりが操作しやすいのだ。
とりあえず、元を取るつもりで(そんなつもりもないんだけど)すばらしい音を楽しみたい。
まだ届いてないけどUltimate Ears TRIPLE.Fi 10vi Pro for iPhoneを買った。
元々、Super.fi 3 stdioを持っていたのだが、ヘッドセットではないので、最近は、ゼンハイザーのヘッドセットを購入して使っていた。
しかし、super.fi 3 stdioの方が音が良かったという事実があった。
Ultimate Ears TRIPLE.Fi 10vi Pro for iPhoneを買った – NAL-6295の舌先三寸
LCD-MF221Xに接続したいもの
とりあえず、MacBookを繋げたいですね。
やはり標準だと解像度が低くて開発ツールを起動すると狭く感じます。