VMWare FusionにWindows7を入れてみました。
とりあえず、さくさく動いています。
VMWare FusionにXP入れるより良いかも。
3D関連の機能をオフにしてVistaとしてインストールできました。
だいたい、30分くらいかかりました。
・リカバリディスクを作っている最中に強制終了して困った。(確認にチェックを入れているとたいてい落ちる)
・もともと持っていた外付けドライブでなぜかリカバリできないので、ドライブがおかしいのかと思って、他のブートできるディスクを使ったらブートできた。
リカバリディスクもおかしくなっていないみたいだし、うーん。ということで、6000円の実績がある外付けドライブを注文。(今日届く予定)
・あまり、処理速度の遅さは感じない。初代Type Gより、むしろ快適。
・ファンレス+SSDは本当に無音。
・マカフィーよりもESETだよね。
・ためしにAeroをOnにしてみた。かくかくするけど、我慢できないほどではなかった。
・SSDの残容量が半分くらいしかないので、早くリカバリー領域を追い出したい。
制約は特殊クラス '識別子' にはなれません。
System.Array 型、 System.Delegate 型、 System.Enum 型、 System.ValueType 型を制約として使用することはできません。
上記、コンパイルエラーの通り、System.Enum型は型制約に使えませんでした。
とりあえず、初めてのTOEICということで、現時点でのレベルを確認するために行ってきました。
ほとんど学習していない状態で受けたわけですが、やはり問題数が多くて時間が余るなんてことはなく、最後の方はかなり焦りました。
実感したのは、
・もっと単語力が必要だ。
・なんとなくわかる。といったレベルでも半分はいけるけど、もう半分はいけない。
・読むスピードをあげないといけない。
・英語に2時間触れ続けるので、それに対して疲れないようにしないといけない。
全然、分からないという事は無かった反面、くっきり分かるという事もあまり無かった事が、今のレベルなのだなと痛感。
1ヵ月後くらいに送られてくる結果が気になるところではありますが、これからも頑張りすぎずにコツコツとやっていきたいなぁと思います。
VAIO Type Pを触ってきた。
「耐えられないくらいもっさり」との評判だったので、注文してしまった手前どんなもんかと思っていたが、全然大丈夫だった。
普通に使えるレベルで、そんなに気になるところはなかった。
文字もそんなに小さすぎるということもなく、キーボードの大きさも満点をあげたい。
不満をあえて挙げるとしたら、キータッチが若干やわらかい感じがしたところくらい。
重さに関していえば、本体が小さい分、600gでも、驚きの軽さという感じはしなかった。
もちろん軽いのですが、驚きという意味では今使っている12インチの液晶を搭載して900gのType Gの方が大きかったかな。
ちなみに、私はグリーンを注文したのですが、思ったより暗めの配色で少し印象と違いました。
しかし、これはこれでありかなと。
店頭のZ520+HDDではなく、Z540+SSDで注文してあるので、本当に、納品が楽しみになりました。
主な仕様は、Atom Z520、メモリ2GB(オンボード、最大値)、HDD 60GB、1,600×768ドット表示対応8型ウルトラワイド液晶、OSにWindows Vista Home Basicと、独自のインスタントOSを搭載。インターフェイスはUSB 2.0×2、SDカード/MMCスロット、メモリースティックデュオ(PRO-HG)スロット、IEEE 802.11b/g/nドラフト無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、31万画素Webカメラ、ステレオミニジャックを装備。オプションでミニD-Sub15ピン(アナログRGB出力)、Ethernetを追加できるアダプタが用意される。
バッテリ駆動時間は約4.5時間、オプションの大容量バッテリでは約9時間。
カスタマイズ可能なVAIOオーナーメードモデルの直販価格は最小構成で79,800円。カスタマイズで上位CPUや、128GB/64GBのSSD、OS、英語キーボード、本体色オニキスブラックなどを選択できるほか、ノイズキャンセリングヘッドフォンを追加できる。カスタマイズモデルは最軽量時で約588gとなる。
私が、購入する基準として設定していたスペックをちゃんとクリアしてきました。
重量が重要だったのですが、最小構成なら600gを切るというのが凄い。
Type P+iPhoneでもTypeGより軽いというのは魅力的です。
とにかく、めちゃくちゃ欲しいです。
ただ、一つだけクリアできていない基準があります。
(当たり前ですが)OSXが搭載されていない事です。
できれば、WindowsもOSXも動かしたかった。
どうも、iPhone用に産経新聞社が提供しているデータを掠め取る形でWindowsMobileで同等のアプリが作成されたようである。
今WM界で話題の”YOPVieweWM”。
おそらくiPhone/iPodtouch向けに公開されている”産経新聞”というアプリからURLを解析した上で作成なさっているので、現在公開されているiPhone/iPodtouch用が暫くの間のお試し公開ということから、iPhone/iPodtouch用が公開停止または、有料化した時点でこのアプリが利用できなくなる可能性は高いのですが、WMユーザーにとってはありがたいアプリですね☆
よく無邪気に奨められるなぁ。
ちなみに制作元を見に行ったら
産経新聞社からおこられたら消します。
と書いてあった。
もうちょっと、ソフトウェア開発者ならソフトウェア(コンテンツも含んだ)の権利を軽んじないで欲しいなぁ。
と思う。
コメントにも書いたけど追記:
通常、新聞にも著作権が適用されるので、
”無料で配信されているんだから良い”
という判断はできません。
もし、どこに何も書いて無くても、私的範囲内の複製を超えた利用はできませんし、広告はそれぞれ広告の出稿元に確認を取る必要があります。
ちなみに、
http://sankei.jp/inquiry_use.html
にちゃんと書いてありますね。