続VS.NET with MSDN の購入を迷う

プロフェッショナルとエンタープライズデベロッパで悩んでいるわけですが、

エンタープライズデベロッパで購入して、

VS2005でVS2005TSforDeveloper with MSDNに移行すれば、

業務用にもオフィスが使えるので、現在の差額を軽く凌駕している事に気づく。

そもそもはVSS欲しさなんですがね。

というわけで、エンタープライズデベロッパに、ほぼ決める。

15万円は痛いけど、その分ちゃんと使おう。

VS2003Professionalは、そんなに活用できなかったし。

移行キャンペーンが今月中である事を考えると、週末中に購入しないと。

アマゾンで買うか、ヨドバシで買うか悩み中。

Visual Studio 2005 のリリースに伴い、Visual Studio 2005 では、Visual Studio 2005 Team Suite、Visual Studio 2005 Team Editions for Software Developers、Architects、Testers、そして Visual Studio 2005 Professional 用の新しい 5 つの MSDN Premium Subscription が導入されます。これら Visual Studio 2005 用の新しい MSDN Premium Subscription には MSDN Universal の重要な利点が含まれており、最新の開発ツールや技術が提供されるとともに、製品の更新版や最新版を継続的かつ優先的に利用できます。

Visual Studio 2005 with MSDN Subscription

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カテゴリー: .NET

シングル1050円

iTMSに慣らされた身としては、久しぶりにシングルを買うと、とても高く感じる。

1曲150円だからなぁ。

iTMSでB’zの歴史を追ってみる

iTMSと言えば、この前、B’zのデビューアルバムから最新アルバムまで主要な曲をピックアップして、スタイルの変遷、歌い方の変遷を追ってみた。

案外面白い。

全曲30秒視聴できるのは嬉しいなぁ。

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馬の骨

iTMSでアルバムを購入しました。

便利な世の中です。

リアルショップでも本日発売。

堀込兄弟によるユニット”キリンジ”のメインヴォーカル、堀込泰行のソロ・プロジェクト。

馬の骨 | センチメンタル・ジャーニー/2005年9月7日発売

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琢磨は何処に

2006年、BARのドライバーは

バトンとバリチェロに決まりました。

琢磨の2006年はどうなるんだろう。

個人的には、

ウィリアムズが日本GP直前に何かを発表するらしいので、

それに期待したいのだけれど、きっと、そんな可能性は、薄いでしょう。

とりあえず、今年残り3戦、キレた走りを見せてください。

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カテゴリー: F1

設定ファイルとしての型付データセット

開発現場で利用するコーディングの手間を軽減したり、

調査を軽減したりするツールを作る事がたまにある。

固定長ファイルのリーダ・ライタだったり、

エクセルファイル出力クラスだったり。

例えば、固定長ファイルの場合は、

項目の開始位置や桁数、変換形式(EBCDECだったりZoneだったりPackだったり)、

レコードタイプや、その認識方法等、様々な設定をする必要がある。

.NET以前だとiniファイルや独自の設定ファイルが必要で、

その設定ファイル用のリーダ・ライタも自分で用意してあげなくてはいけなかった。

だが、.NETになってからは型付データセットというものが登場した。

型付データセットを利用する事で、その設定ファイル用のリーダ・ライタクラスも、

データセットを継承した型付データセット専用クラスという形で作成され、

それを自分で作成する必要がないため、そこの部分に気を使う必要がなくなった。

また、VisualStudioで型付データセットを見ると、

その設定ファイルの構成を視覚的に見る事ができるので、

設定ファイルの構成を変更する時も、間違いを起こす可能性が少ない。

(一度決めたら頻繁に変更する類のモノではないが)

そんな理由で、私は型付データセットをDBを利用した部分以外にも結構利用している。

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