レベルの高い人間が欲しい

僕が構築している開発手法に駄目出しできるレベルの人間が欲しい。

駄目出しされたら素直に聞くかと言われたら違うかもしれないが、議論できるレベルの人間が居たほうが、僕一人では気付かない何かに気付かせてくれそうだからだ。

僕自体がたいしたレベルでは無いと思っているので、そういった人にはもっとゴロゴロといて欲しいんだけど、いろんなところ渡り歩いている割には、いない。いても何年に一人といった具合だ。

きっと、居るところにはゴロゴロ居るんだろうなぁ。

そういうところで、切磋琢磨してみたいなぁ。

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今年の夏はパーマで決める神あり。

NOT ONLY MUSICという番組でラーメンズの小林賢太郎とKREVAのことわざをアレンジするコーナがあって、タイトルはその一作品。

もとは「すべての道はローマに通ず。」。

ちなみに、一番うけたのは

「捨てる神あれば、拾う神あり。」

「Still coming early,But HERO coming early.」

としてたところと・・・

「豚もおだてりゃ木に登る。」

「豚とおまえは木に登れ。」

としてたところ。

面白いね。小林賢太郎もKREVAも。

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自画自賛のススメ

日本人は自画自賛を良しとしない風潮があるが、自分が何を提供しているか、その為にどれだけリソースを費やしているかを客観的に視る事はとても重要な事だと思う。

それを意識できるかどうかで、いろんな事が変わると思う。

短所を知る事で、それをカバーすることが出来るように、長所を知る事でそれをより生かす事が可能になるのだ。

そしてそれを周囲にアピールする事で動きやすくなる。

日本人は客観視するときにどうも、短所ばかりをあげつらってしまう傾向にあるが、それと同じく長所も分析し、うまく利用し周囲に臆面なくアピールするべきであろう。

自信を持つと言うことと、謙虚であるという事は一見相容れないような性質を持つように誤解されがちだが、「出来ない事が分かっているから謙虚になり成長できる。」「出来る事が分かっているからその範囲で自信を持てる。」と思っている。「出来ないことが分かっている。」イコール「出来る事が分かっている。」である。

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NTTの施設設置負担金廃止は詐欺に近い・・・

まだ、社会人1年目で、生活が苦しい中、NTTまで足を運んで施設設置負担金を支払い、加入権を手に入れた僕としては、今回の施設設置負担金、段階的廃止は、詐欺だなぁと思う。

まぁ、既に払ってしまったお金ではあるので、今後何が変わるというわけではないのだけれど、加入権の転売で商売している人は大変だろうね。

ライブドアが参入しなかったおかげで、ちょっとした臨時収入をゲットしました。ちょっと嬉しい。

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CD購入

初恋サンセット/メレンゲ

FIREWORKS/HERMANN H & THE PACEMAKERS

今のところメレンゲの方だけ聴いた。

相変わらずメレンゲ節全開。

青臭さ120%で切なくなります。

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肩がしゃれにならないくらい痛い

でも、仕事はある。

早く治らないモノか・・・。

歩く振動でも痛むのである。

整形外科で診察して貰ったが・・・。

早く完治したい・・・。

何もかもが、真実みたいで冗談みたいだ。冗談みたいで真実みたいだ。

と思う。

自分勝手って素晴らしい。

と思う。

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誰かが誰かをどうこうしようなんて出来るわけがない

誰かが誰かをどうこうしようなんて出来るわけがない。

出来るのは、お願いする事だけだ。

聞き入れられる可能性は低いかもしれない。

聞き入られなかったからって、誰かを責める事なんてできない。

お願いとは、そういう性質のものだ。命令とは違う。

自分をどうこうできるのは自分だけだし、誰かをどうこうできるのは勿論その誰かでしかないのだ。

だから、万が一お願いが聞き入れられなかったからといって誰かを責めてはいけない。

見過ごせることなら見過ごせばよいし、見過ごせないならば相手にしなければよいのだ。

その選択をする自由はあるのだから。

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