口先三寸は誤用

よく聞く言葉「口先三寸」は誤用で、正しくは「舌先三寸」。

ところで、ATOK17は便利なんだけど、会社ではMS-IMEなので、ストレスが溜まります。

Share

どんなに複雑な事でも・・・

一つの側面のみ捉えて考えれば単純である。

なぜ、複雑なモノを複雑なまま捉えて失敗する人が後を絶たないのだろう。

なんて考える僕も、たまにその深みにはまります。

Share

JTのCMは評価できるのだけれど・・・

はたして、喫煙者のうち、どれだけの人が影響を受けてくれたのだろう。

相変わらず歩きたばこが多い。

最近は、歩きたばこの人がいると、抜いて一歩先を歩いて差し上げるようにしているのだが。

早く、喫煙者も非喫煙者も満足できる環境になってほしい。

JTには、この調子で啓蒙活動を続けてほしいし、煙草税はもっと高くなっても良いと思う。

Share

パワーハラスメント

世の中、まだまだ無意識のパワーハラスメントがはびこっている。

受ける側は社会的な地位が邪魔をして指摘できない。

その中でも無視できないのが下記の

顧客と商談中に顧客が煙草を吸った。

僕は煙草が嫌いというか、煙を吸うと具合が悪くなるのだが、立場上それを指摘できない。

といったケースがある。

これは結構きついものがある。

煙草の特性からすると、吸っている本人よりも回りにいる人たちの方が害を受けやすい。

しかも、その害は蓄積されるものであり、発がん性もあったりする。

このとき、煙草を吸っている本人に悪気はまったくない。別に「僕」たちの寿命を縮めようなんていう意図は全くもってない。

だから尚更、性質が悪いのである。

本人にとってそれが、普通の事だからだ。

だから、悪いとも思ってないのだろうし、そう思う素養もない。

だから、周りの人は自分の寿命を縮めながら我慢するしかないのが現状だ。

早く「受動喫煙強要禁止法」なんてのが生まれませんかね。

「屋外、屋内共に、非喫煙者のいる可能性がある場所では喫煙禁止。」

みたいな感じで。

Share

「平等」とは「不平等」の事だ

世の中は大抵、平等にできている。

そう言うと、きっと大半の人は、嘘だと思うだろう。

でも、本当なのだ。

平等とは、「誰もが同じだけのフィードバックを得る事ができる。」という意味ではない。

平等とは、「誰もが同じだけ行動すれば、同じだけのフィードバックを得る事が出来る。」と言うことである。

誰もが「同じだけ行動」する事は無いので、正しく言えば、「その人の行いに見合ったフィードバックがある。」と言ったほうがいいかもしれない。

Share

久しぶりにフルタイム出社

風邪が治ったので、久しぶりにフルタイム出社した。

ちなみに、昨日までの総勤務時間は4時間程度だった。

これだけ長く病気だった記憶が久しくないくらい稀な事だったため、自分の身体に不安を感じている。

フリーで仕事をしている為、健康診断をかれこれ7年くらい(もっと?)やってない事も不安を煽る一因となっている。

一度、人間ドックにでも行ったほうが良さそうだ。

ところで、他のフリーの人ってどうしてるんだろうな。健康診断とか・・・。

Share