贔屓の串焼き屋さん

贔屓にしている串焼き屋さんがある。

今日はそこに妻を連れて行ってきた。

そして、夫婦で感動的な旨さを味わってきた。

そのお店の名前は「Jige」

店舗は東中野と築地にあり、僕は東中野店のみ利用している。

東中野店は駅近くのミスタードーナツの隣の地下がゲームセンターになっているビルの地下1階にある。

基本的に、焼き鳥が主なのだが、魚もずば抜けてうまい。

最初に出てくるお通しも個性的である。

普通、小鉢に煮物を入れて、お通しとしているところが多い中、お通しだけのために七輪を持ってきて、生でも食べられる大トロや貝、ほたるいかを炙って食べさせてくれるのだ。

これがまたうまいのである。

絶妙だ。

串焼きも、どれも相当うまく、素材に自信があるのか中が赤い状態(つまりレア)で出てくる串焼きもある。

特に、レバーがおいしい。

焼き加減が超レアなところが追い打ちをかける。

串焼きセット2600円で

   ・串7種

   ・野菜スティック

   ・鶏刺

   ・焼きおにぎりor焼きおにぎり茶漬け

と、最初から最後まで楽しめるようにできていて、これにビール2杯つけても5000円でおつりが来る。

一度、体験してみてはどうだろうか。

唯一、残念だったのは飲み屋だから仕方ないのだろうが、煙草の煙がもうもうと撒き散らされていた事である。

あれでは、折角の料理も、その料理を作ってくれた職人さんも可哀想である。

最後に、お店のURLを紹介して終わりとするが、どうも東中野店は掲載されておらず、メニューも若干違うらしい。

http://www.jige.jp/top.html

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休暇そして渡英について考える4月1日

今日から1ヶ月、仕事はお休み。

なんでって5月にはイギリスでの仕事が待っているから、その準備をしないといけない。

随分前から、海外でキャリアを積んでみたいと思っていたので、3月下旬に某氏から頂いた話は渡りに船だった。

正直、生活や英語について不安な面の方が大きいが、なんとか乗り越えていきたい。

あと1ヶ月もしたら長期間、日本を離れる事になる。

少し寂しい気もするけど、疲れたらまた帰ってくれば良いわけだ。

とりあえず、頑張ってきます。

というのはエイプリルフール用のネタで、すべて嘘です。

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担任の先生が変わった時の子供の反応みたい

ニッポン放送の経営陣が変わる事による、芸能人の降板意向は担任の先生が替わった時の子供の反応みたいだ。

まぁ、それも彼らの自由なのだが、了見が狭いと思うが、次世代を担う人たちを起用する枠が出来る分には歓迎するべきなのかもしれない。

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「知る」ということ

「知る」ということは可能性が広がるという事だ。

一つ知れば、一つ道が出来る。

今まで最善だと思っていたことが平凡になり、新しい最善が作られる。

見えなかったモノが見えるようになるかもしれない。

精一杯だった自分に余力が出来るかもしれない。

だから常に「知る」努力を怠ってはいけない。

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