・名前空間が無い。
だから、クラス名にプリフィックスを付けないと被る確率が高い。
・アクセス修飾子がない。
隠蔽したかったら、ヘッダに宣言を書かないのか?
・二つ目以降の引数には引数名の前にラベルが付く。
・メソッド名は、ラベルも含めてフルネーム。
だから、文法的に英文のルールから逃れられないので、日本語コーディング向きではない。
でも、「文章として読めるように」という思想には共感できる。
・nullがnilだ。
・nilは0だ。
・nilなオブジェクトのメソッドを読んでも例外にならない。
ここらへん、ちょっとびっくりな感じ。
気をつけないと、簡単にバグをつくりそう。