どうも、Languageをja-JPに設定するとFormatExceptionになってしまうらしい。
en-USだととりあえずできる。
そして、ブログを移行及び分散したい。
その為のメモ。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/intrablog01/intrablog01_02.html
Mooさんのブログで知ったのですが、Ajax.NETというVS.NET上でAjaxを簡便に実装できるようにするというプロダクツがあり、
試しにダウンロードして実装してみました。
本当に簡単すぎるくらい簡単です。
シンプルで分かりやすいです。
ASP.NET2.0だと[Client CallBack]という同等のものが用意されているようで、標準で用意されているのなら、そちらの方を利用する可能性が高いのですが、現時点で実装したい局面があれば採用しても良いかなと思います。
残念ながらそういった局面が無いのですが・・・。
マイクロソフトプレス関係の書籍の訂正&アップデートが掲載されているので重要。
確かに自分のための覚え書きとして掲示するという考え方もありだし、その結果更に良いアイデアが生まれたら儲けものである。あまり変に考え込まないで、更新する事にしようかなぁ。
どうも、何も知らない自分が知ったかぶっているようで恥ずかしい性格がネックだなぁ。
VB.NETの標準モジュールで、標準モジュール名を使用しないアクセスが気に入らない場合の1アイデア
を読んでそこまで無理してModule使わなくてもSharedな関数を持ったClassでいいじゃん。
と思うのは、僕だけだろうか・・・。
うーん・・・。
『.NETエンタープライズWebアプリケーション開発技術大全 Vol.1 .NET Framework 導入編』
表題の本を読了した、150ページ前後なので、たいした量ではない。
内容的には、あくまで2巻以降の為の序章であり全体の概要にすぎないが、示唆に富んでいて、導入編としての役割を十二分に果たしているのではないか。
.NETの現在から未来までの概要を押さえることができる。また、今日のシステム構築において注意すべき点をうまくまとめた内容となっており、それらの情報が掲載されているURLもふんだんに掲載されているので、マネージャにとっては.NETがどういうモノか、どういう方向に向かっていくのかを知るための本となり、技術者には2巻以降に続くための基礎となるのではないか。
一見、実践を急ぐ読者には内容が無いと思われがちかもしれないが、遠回りしても1巻から読むことをおすすめする。
また、ただマイクロソフトというだけでなんとなく風評に流されて敬遠してしまう人にもお勧めの一冊かもしれない。