Remote Desktop Connection Client For Mac 2

Remote Desktop Connection Client for Mac は、Macintosh から Windows コンピュータに接続して、そのコンピュータ上のプログラムやファイルを操作するためのプログラムで、「自宅の Mac から会社の Windows のファイルを操作したい」「Access など Windows 用アプリケーションを Mac から操作したい」といった時に便利なユーティリティです。

Mactopia Japan : Remote Desktop Connection で Mac と Windows を直結!

Mac用のRemote Desktopが新しくなっていて、普通にVistaとかでも実用に耐えるレベルになっていたので、紹介。

1.0.3はかなりプアな環境だったので、嬉しいです。

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D02HWが届いた。そしてユーティリティが即強制終了

EMOBILEのアウトレットで買ったemチャージ用のD02HWが届いた。

最初から14000円分チャージがついて、17980円で購入したので、実質モデムの代金は3980円だ。

D01HWなら14980円だったんだけど。

早速MacBookで接続してみようと思い、ユーティリティをインストールしてみたのだが、どうも起動すると即強制終了する。

困ったなと思いつつ、ネットを検索したら、どうも同じ現象に悩んでいる人が結構いたみたいで回避方法が載っていた。

OSのネットワーク環境設定で新しくモデムが追加されているから、それのダイアルアップの設定をすれば良いらしい。

というわけで、早速やってみたら、ユーティリティが強制終了しなくなった。

(ダイアルアップの設定がNullだと駄目なのかな?)

その流れでemチャージ用の設定変更をし、emチャージのサイトに接続して、サービスの利用開始をして、スピードテストをしてみたら、

下り2.4Mbps 上り320Kbps

だった。

7.2Mbpsが上限なので、それには足りないけど、ネットで調べた感じだと悪くない数字っぽい。

とりあえず、満足。

たまにしか使わないので、使う時は1日定額640円プランで使えば良いかなと思う。

1MBあたり63円なので、1日定額で使った方が明らかに安全だ。

ちょっとスピードテストしただけで、5MBだったので、既に315円。

今日はもう使わないからいいけどね。

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VMWare Fusionの新しいアップデータ1.1.2でTime Machineとの問題が解消されている

VMware Fusion 1.1.2 と Mac OS X Leopard Time Machine の問題を修正

* Mac OS X 10.5-10.5.1 オペレーティングシステムのバグは、Time Machine が使用中の仮想マシンをバックアップしようとするとシステムを異常終了させる。これを避けるため、VMware Fusion 1.1 では Time Machine のバックアップからすべての仮想マシンを除外した。Apple は Mac OS X 10.5.2 でその Time Machine のバグを修正したため、VMware Fusion 1.1.2 は Mac で Mac OS X 10.5.2 以降が実行されている場合は Time Machine による仮想マシンのバックアップを可能にした。

ヴイエムウェア フュージョン[VMware Fusion

これで、仮想イメージもTime Machineの対象にできるようになりました。

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なんとかMacBookのHDDが120GBから320GBに

T8に対応したトルクスレンチを買ってきてもらって、再度HDDの交換に挑戦。

5分もかからずに交換終了。

そして、OSXのインストールとバックアップからの復元。

フォーマットとOSXのインストールは1時間くらいで終了。

凄いのはここから。

Time Machine(という名のバックアップ)から復元したのだが、本当に120GBの時に使っていたままに戻ってびっくり。

買ってからインストールしたアプリケーションが膨大だったので、あれを

1からインストールして、

データも戻して、

関連づけして、

なんてやってたら気が遠くなる。

本当に奇跡のように簡単だった。

Windowsにもこの手のツールが標準でついていたら嬉しいんだけど。

(Backupがついているのは知っているけれど。)

f:id:NAL-6295:20080501223740j:image

追記:ソフトウェアアップデートした分についてはTime Machineに入っていなかったみたいで、ソフトウェアアップデートで10分くらい時間を食いました。

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TimeMachineでVMWare Fusionのイメージファイルがバックアップされない

件名の通りなんだけど、どうして対象外になってしまうんだろう。

と思って調べてみたら、

VMWareのディスクイメージがバックアップされない

http://discussions.info.apple.co.jp/WebX?128@594.SYKYcMGFhdV.5@.f03da22

というスレッドがあった。

どうも、メタデータでイメージファイルのあるフォルダが自動でTimeMachineの除外対象になっている模様。

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OSXからWindowsに繋ぐ

OSXからWindowsに繋ぐために、Mac用のRemote Desktop Clientをダウンロードして使ってみた。

  • Remote Desktop Client for Mac

http://www.microsoft.com/japan/mac/products/rdc/default.mspx

だけど、2004年に開発が止まっているし800X600でしか繋がらないので、あまり使い勝手が良くない。

そこで、懐かしのVNCを使ってみようと思ってインストールするとliveOneCareがウィルス扱いするんですね。

参りました。

結局どうしたかというと、VMWare Fusionの上で動いているWindows XPのリモートデスクトップを利用して、接続しました。

こちらであれば、とりあえず満足の行く品質で接続されました。

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safariのキャッシュを切ったら、真っ当なスピードでブラウズできるようになった

どうも、safariが遅い。特に名前解決が遅い。

という事で、まず最初に、DNSをルータのアドレスから、ちゃんとプロバイダのアドレスに変えると早くなるという記事を見つけて早速やってみる。

少し早くなったけど、相変わらず遅い。でかいファイルをダウンロードすると最初がすごく遅くて、その後尻上がりに速くなるのが面白い。

続いてdolipoを導入したら、2ページ目以降が早くなった。

でも、1ページ目が遅いままだ。

その後、safariのキャッシュを切る方法が書いてあったので、試してみたら、一気に解決。

そこそこ、すいすいブラウズできるようになった。

なぜかdolipo経由でこのブログにアクセスすると、feedmeterの画像が表示されない。

参考にしたサイト

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