どうやって構成管理するんだろうと思っていたら、構成管理のためのSCMというインタフェースが用意されていた。
実際のリポジトリはsubversionやCVSから選べるようだ。
今まで、xcodeのメニューはあまり見てなかったけど、あらためて見ると結構機能が豊富だ。
リファクタリングもあるし。
書籍とかSDKとかは、かなり前に準備してあったのだが、やっと重い腰を上げてみた。
なんとか、hello!worldまでたどり着いた感じ。
開発環境が特殊でちょっと面白い。
なんとか、Cocoaの本をiPhoneのオブジェクトに読みかえてやったらうまくいったので良かった。
ちなみに、私が読んでいるCocoaの本はこれ。