ちょっと前の記事で同じようなスタンドを紹介したんだけど、それのSサイズである。
分解できるので、平たくして持ち運べるし、45gしかありません。
ちゃんと、iPadが立って安定するし、申し分無いでしょう。

- 出版社/メーカー: アスカ
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ちょっと前の記事で同じようなスタンドを紹介したんだけど、それのSサイズである。
分解できるので、平たくして持ち運べるし、45gしかありません。
ちゃんと、iPadが立って安定するし、申し分無いでしょう。
iSSHというアプリを買って、サーバーにsshできるようになったのですが、ソフトウェアキーボードにはctrl,alt,esc,tab等のキーが無いため、iSSH側でソフトウェアボタン?として用意されています。
で、ハードウェアキーボードを繋いで試してみたのですが、ソフトで用意されている前述のこれらのキーは全て通してくれませんでした。
まさに、私も同じ問題でがっかりしたクチです。
特殊キーの時だけ、画面をタッチしなくてはいけないのが残念で、ちょっとiPadでsshするのめんどくさいと思わせるのに充分なんです。
リュウドのキーボードも買ってしまった。
というわけで、MICROのキーボードと比較。
・重さ
圧倒的に、MICROの勝ちスタンドがない状態で、115g と183gの差は結構大きい。
・大きさ
MICROの方が一周り小さい。
その分、キーの数が少ない。
・キーピッチ
それでいて、キーピッチはほぼ同じである。
MICROはキーの数が少ないので、その分、キーピッチを確保できている。
・キータッチ
MICROは、カチカチっとした感じで、リュウドはフニョフニョとした感じ。とはいえ、どっちもうちやすいと思う。
・キーの種類
これは、圧倒的にリュウドの勝ち。
MICROは数字キーと独立していないので、数字を入力しようとするといちいちモードの切り替えが必要。あと、/も独立していないので、パス指定する時に少しめんどくさい。
折り畳んだ状態
広げた状態
結論として、重さとキータッチが気にならないなら、リュウド、重さが重要だったり、キーの種類が少ない事が気にならないなら、MICROがおすすめである。日本語書くだけなら、MICROでいいかもしれない。
コーディングしたり、操作するなら、リュウドの方がキーの種類が多い分良いかも。
リュウド 折りたたみワイヤレスキーボード Rboard for Keitai (Bluetooth HID/英語配列) RBK-2000BTII
ちなみに、入手しやすいのはリュウドの方である。
この後、評価した結果、どちらかしか使わないのであれば片方はヤフオクにでも出すかな。
iPadを利用するにあたって文字入力にソフトウェアキーボードを使う事になると思うのだが、これが案外使いやすい。
とはいえ、さすがに限界があって、ハードウェアキーボードにはかなわないし画面がキーボードで占められてしまう。
そこでBlueToothキーボードの導入を考えるのだが、折角なら持ち運べるものが欲しい。つまり、軽くてコンパクトなもの。
とはいえ、うちやすさも追及したい。
そこで、候補に挙がったのが、リュウドというメーカの折り畳みBluetoothキーボード
リュウド 折りたたみワイヤレスキーボード Rboard for Keitai (Bluetooth HID/英語配列) RBK-2000BTII
しかしながら、もっと軽いのがないかなーという事で追求した結果、たどり着いた折り畳みキーボードはこれ、
数字キーが上段のキーと兼用になっているんだけど、上のキーボードよりも更に軽く、上段と下段が小さい分、上下に盛り上がっていて、打ちやすくなっている。
と言うことで、これを購入しようとしたが、日本には売っていないので、ヤフオクでゲット。
「MICRO bluetooth 折り畳みキーボード」
で検索すると出てきます。
とりあえず、スタンドを外して、重量を量ったら115グラムだったので、多分、これより軽くて打ちやすいのはもう無いでしょう。
欠点を上げるとしたら、/や数字キーがモード切替になっているところかな。
そのあたりは、リュウドのキーボードの方がキーの数が多い分、良いかも。
今は、あらためてリュウドのキーボードを買って比較しようかどうしようか迷っているところ。
iPadを購入して、持たないでいろいろしたいなーということで、iPad用のスタンドを模索していたところ、以下の商品を見つけて家と会社で愛用中である。
これは、分解できるし、角度調節できるし、安いし、軽いので、かなりおすすめである。