iPadを利用するにあたって文字入力にソフトウェアキーボードを使う事になると思うのだが、これが案外使いやすい。
とはいえ、さすがに限界があって、ハードウェアキーボードにはかなわないし画面がキーボードで占められてしまう。
そこでBlueToothキーボードの導入を考えるのだが、折角なら持ち運べるものが欲しい。つまり、軽くてコンパクトなもの。
とはいえ、うちやすさも追及したい。
そこで、候補に挙がったのが、リュウドというメーカの折り畳みBluetoothキーボード
しかしながら、もっと軽いのがないかなーという事で追求した結果、たどり着いた折り畳みキーボードはこれ、
数字キーが上段のキーと兼用になっているんだけど、上のキーボードよりも更に軽く、上段と下段が小さい分、上下に盛り上がっていて、打ちやすくなっている。
と言うことで、これを購入しようとしたが、日本には売っていないので、ヤフオクでゲット。
「MICRO bluetooth 折り畳みキーボード」
で検索すると出てきます。
とりあえず、スタンドを外して、重量を量ったら115グラムだったので、多分、これより軽くて打ちやすいのはもう無いでしょう。
欠点を上げるとしたら、/や数字キーがモード切替になっているところかな。
そのあたりは、リュウドのキーボードの方がキーの数が多い分、良いかも。
今は、あらためてリュウドのキーボードを買って比較しようかどうしようか迷っているところ。