131という数字は去年Amazonで注文した数だ。
今年はすでに51注文。この調子だと150前後になりそうだ。
それにしても、Amazonプライムに入ったことでほとんどの物品調達をAmazonに依存する事になった。
Amazon的にも狙い通りの客なのではないだろうか。
申請してから発行までに1週間以上かかるなんて、どんなワークフローになってるの?
というか、なんで、いちいち高額療養費とか、現物支給と、後から精算の二つのルートを設けているんだろうか。
保険診療の一環なんだから、現物支給にしてしまえば無駄な認定証発行のフローがいらなくなるし、あとから精算の手続きもいらなくなるのに。
正直、あとから精算よりも現物支給の方がだれにとってもありがたいはずで、選択肢として成り立っていないと思う。
出産一時金も、まさしくそうで事前支給と事後支給の両方が用意されている理由が全くわからない。
まぁ、以前はどちらも「後から」しか用意されていなかったわけだし、過渡期だと思えばよいのかもしれないが・・・。
無駄すぎる。
エコバック使おうとか、
比較的インパクトが少ない事は言えても、
電車で行けるところの国内線廃止とか、
電車で行けるところは飛行機を使うのを控えようとか、
各種国際会議等はビデオチャットを利用した分散会議とか(テロ対策にもなると思う。)、
分散オフィス促進とか、
海外旅行は控えて国内旅行にしようとか、
これから建築する建物は原則、外断熱にしろとか(一部の建物は最近、そういう原則が作られたけど)、
せめて無断熱な新築は犯罪にするとか、
アルミサッシは廃止で樹脂サッシにしようとか、
Q値(熱損失係数)という言葉を、もっと一般的にしようとか、
自分の家のQ値を知ろうとか、
エアコンの性能は固定の適用する畳数表示をやめて、容量の表示にしようとか、(Q値によっては、14畳用一つで全部屋まかなえる。うちはそう。)
という事は言えないんだよね。
だからって、どうという事は無いんだけど。
ところで排出権取引ってCO2削減に一切貢献していないのでは?
よく分からないで言っているけど。
カーボンオフセットTシャツっていうのには、笑った。
「このTシャツを買うと、一定量の排出権が買えるので差し引きCO2排出量が減ります。」
という趣旨なんだけど、ただの数字合わせだし、カーボンオフセットTシャツ自体の、製作や販売に係る部分については明らかにカーボンオフセットじゃ無いんだろうし。
まぁ、私個人の意見としては、CO2排出量削減に関しては特に言うことも思うこともないんだけれど、これまでの時代の流れをみても、ちょっとずつテクノロジが解決していく事だと思っています。
でも、この取り組みを特に批判しているわけでも否定しているわけでもなく、そう思ったというだけの話。
やらないよりは、やった方がましだし、継続する事で、いくつかの問題点が解消され取り組み自体が発展していくだろう。
というか、今までも発展してきたんだね。
ただ、ちょっと今の取り組み方(クールビズという名の我慢系とか)は続かないダイエットみたいだなと思った。
2日前の日記で
VQ1005はExif情報の日時情報に対応していなくて全て同じ日時になるのだが、そのためはてなフォトライフにアップロードすると、上書きされてしまう。
できれば、追記モードも用意してほしいのだが。
と言っていたのだが、どうもアップロード順という設定を「撮影順」(デフォルト)から「アップロード順」にすると上書きされないで追記してくれるらしい。おかげで、VQ1005の写真をアップロードできるようになった。