うまくやろうなんて思わないこと 投稿日: 1970年1月1日 投稿者: NAL-6295 今自分に必要なのは、うまくやろうなんて思わないことなのかもしれない。 基本的に、周囲の期待に応えたいと思うのだが、それがある程度定常化すると、周囲が期待を声にしなくても変にプレッシャーを感じてしまう。 でうまくやろうとするし、必要以上にはりきってしまう。 もっと、テンションを下げたほうが良いのかもしれない。 スローダウンした方が良いのだと思う。 スローライフにあこがれる。 とりあえず、ゆっくり歩くことから始めたい。 難しい事だけれども。
妻の為にお小遣い帳ソフトを作った。 投稿日: 1970年1月1日 投稿者: NAL-6295 週末寝る前に、妻がお小遣い帳を付けたいというので、1時間くらいで、お小遣い帳ソフトを作った。 1時間で作った割には、まぁありかなと・・・。 ソースは汚いけど。
モチベーションがあがらない 投稿日: 1970年1月1日 投稿者: NAL-6295 日頃から、モチベーションの上下で仕事の質を左右してはいけない。 と、言っている僕ですが、モチベーションが下がりまくりな感じです。 それもこれも、首の痛みが続いているからなのか、4月以降の仕事の条件面がまだ決まってないからなのかバイオリズムがそうなってるのか、知らないけど、元気出さないとね。 疲れ気味なのかな。
ヤフーBBめ・・・。 投稿日: 1970年1月1日 投稿者: NAL-6295 今、解約の手続きをしようとしたのだが、解約通知書というのをヤフーBBに請求して、送付してもらい、その後返送する必要があるらしい。 ここまでは、まぁ、いいだろうと思うのだが、なんと解約通知書の申し込みの欄に堂々と 「解約通知書の送付には1週間~10日かかります。」 と書いてあるではないか。 今時、解約通知書の送付に1週間もかかるなんて・・・。 接続は1週間以内でも解約はもっとかかるのか・・・。 しかも、通常であればWeb上で印刷用のページを用意して、それを郵送する手段も用意すべきなのに用意されていない。 勘弁してください。ヤフーBB。
NTTの施設設置負担金廃止は詐欺に近い・・・ 投稿日: 1970年1月1日 投稿者: NAL-6295 まだ、社会人1年目で、生活が苦しい中、NTTまで足を運んで施設設置負担金を支払い、加入権を手に入れた僕としては、今回の施設設置負担金、段階的廃止は、詐欺だなぁと思う。 まぁ、既に払ってしまったお金ではあるので、今後何が変わるというわけではないのだけれど、加入権の転売で商売している人は大変だろうね。 ライブドアが参入しなかったおかげで、ちょっとした臨時収入をゲットしました。ちょっと嬉しい。
ハード酒ケジュール 投稿日: 1970年1月1日 投稿者: NAL-6295 今日は隣の席の人の送別会でした。 明日は昼から屋外パーティです。 そして夜からは@IT掲示板の非公式オフ会です。 ハード酒ケジュールなので、気をつけて、ほどほどに飲んできます。
エアコンを買った 投稿日: 1970年1月1日 投稿者: NAL-6295 今日はヨドバシカメラに行って、エアコンを購入した。 新居は、2LDKなのだがリビングにしかエアコンが付いていないのだ。 購入したエアコンは新居に引っ越す翌日に来る予定だ。 ちなみに、翌日はsyrup16gのライブがあるので、朝か昼には来て欲しいところだ。 ついでに言えば、とりあえず仕事部屋になる予定の洋室に付ける予定だ。 引っ越ししたら、見積もりだけ取った、HPのSBSプリインストールサーバを発注したい。 楽しみだ。
なんとか契約するテーブルにはつけそうだ。 投稿日: 1970年1月1日 投稿者: NAL-6295 誰が見ているかわからないので詳しくは書けないけど、ちょっと残念ながらも、概ね満足な条件で契約内容をつめるテーブルにはつけそう。
少々ブルーに・・・ 投稿日: 1970年1月1日 投稿者: NAL-6295 いろんな、不調が重なったり、積もり積もった心労が一気に噴出したのか、ブルーのトンネルに入った模様。 トンネルが短いといいのだけれど・・・。 気晴らしに高価なモノを購入してしまいそうで怖い(冷蔵庫とか・・・)。 あとは、僕の心労が相方の負担になるのが辛いところです。 それが、夫婦というモノだと言われればそうなのだけれど、人にうまく甘えることが出来ない。もしくは、甘えると申し訳ない気持ちでいっぱいになる人なので難しいところです。 正直な話、結婚するまでは、いつ死んでもいいと思っていたのに、今は体調を崩す事すら恐ろしい。 まぁ、とりあえず、元気に暮らしていけたらいいと思います。
飲み会終わり 投稿日: 1970年1月1日 投稿者: NAL-6295 @ITの飲み会は無事終了しました。 楽しい話ができたし、良い刺激も受けられ良かったです。 もうちょっと、交流できたら良かったな。と心残りを感じつつ、それは次回のお楽しみということにします。