アンチ・ダイエットフードが売っていない

「こんなに食べても100Kcal」

とか、

「ノーカロリー」

とか、ダイエットフードは山ほど売っているのに、

「たったこんだけで、500Kcal」

とか、

「胃弱な人でも太れる。」

というようなアンチ・ダイエットフードはなぜ売っていないんだろう。

勿論、ウエイトゲインとかがあることは知っていますが、ダイエットフードのようなカジュアルさがアンチ・ダイエットフードに無いのは何故なんだろう。

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頑張るという事

頑張るという事の本質は初心を忘れないで継続するという事なのかもしれない。

元の頁を張ると書いて頑張るだから。

#と、思ってもいないことを言ってみる。

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全員負け組

負け組だと思っている人も、勝ち組だと思っている人も、その枠組みにいる間は、全員負け組である。

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白黒つけるぜ

世の中、潜在ゼブラーマンな人が案外多いと思う。

白黒つけたい気持ちはあるが、白黒つけられない現実があるから、波風たてないように生きているような人。

そのギャップがストレスになっていくのかな。

そういえば、映画「ゼブラーマン」は渋谷駅のビックカメラがあるビルの映画館で見たのだが、映画が終わった後、外に出たら音楽デモみたいなのを大規模にやっていたため、少しの時間、現実に戻れなかった覚えがある。

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それをリストラと呼ぶのですよ

山下氏に続けて、代表取締役常務執行役員 榎本隆氏は「出向政策はリストラではなく構造改革」と説明。「転籍対象の98%の社員が理解をしてくれたことに感謝している」と述べた。

livedoor ニュース – NTTデータ社長 1番ほっとしたのは社員の転籍問題

構造改革の事をリストラと言うんですよ代表取締役。

その発言「豆腐チゲはチゲではなく鍋」みたいなもんですよ。

会社の首脳なのだから、そのあたりはキチッとしておいたほうが・・・。

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豊かな格差

最近、格差社会と言われているが過去の日本の方がよほど

・貧困層の貧困具合が洒落になっていない

・貧困層が富裕層になるチャンスが無い

状態だったと思う。

私は、現在を格差社会だとは思っていなくて、選択社会だと思っている。(実際にそれを身をもって体験している。昔の日本だったら私は今もギリギリの生活を送っているだろう。)

選択した結果の経済的な格差には肯定的である。

しかし、それでも、いろんな事情(身体的精神的)で一部に選択できない貧困層がいる事も事実である。

(それでも、過去に比べると社会福祉が充実しているように思う。)

もし、その一部の貧困層をとらえて格差社会と言っているのであれば、ベーシックインカムとフラットタックスを導入してはどうかと思うのだ。

(勿論、財源確保が出来てからの話だけれども・・・)

ベーシックインカムで働かなくても生活できるだけの収入を保証し、フラットタックスで働けばより経済的に豊かな生活が送れるようにする。

こういった、余裕のある豊かな格差であれば

「俺はあんなに頑張りたくないけど、頑張っている奴が稼いでいるのはなんかムカつく」

といった層を除けば、それなりに満足の行く状態になるのではないだろうか。

勿論、ベーシックインカムやフラットタックスを導入する事で発生する影響を検証して書いているわけではないので、与太話には違いないし、個人的には(一部の選択できない層には社会福祉で対応しているとして)今も十分に豊かな格差社会だと思っているのだけれども。

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vsug.jpの掲示板が結構不便だ。

ログインしないと、返信とか投稿ボタンが出ないあたりとか(ボタン押して遷移後にログインできたらうれしいんだけど)、入力している最中にリッチテキストからテキストに変更すると中身が無くなってしまったり、プレビューしてから戻ると中身がなくなってしまっていたりする。(safariだからか?)

まぁ、個人的な雑感です。

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