「なんか、いろいろやってて、めんどくさいな。」
と感じたら。
データセンター内にあるサーバーの性能やディスク・スペースを,ユーザー企業にオンデマンドで提供するサービスが相次ぎ登場している。ホスティング・サービスよりも柔軟にシステム構成を変更でき,しかもハウジング・サービスのように自前でハードウエアを用意する必要がないのが特徴だ。
調達等いろんな作業が省略できる上に、サーバ運用をプロに任せられるわけだから、使ってみたいサービスだな。
日本の殆どの事務所が内断熱か無断熱で、特に最近の大きなビルなどは窓が大きめに取られている。
しかもよく使われるアルミサッシに断熱は期待できない。
つまり、熱を取り込み放題。
フロアのPCから出る熱もこもり放題(外の方が熱いので、外に放出されない。)
そんな状態で、ただネクタイを外しただけで、「エアコンの28度設定」は、ただ「我慢して仕事しましょう。」と言っているにすぎない。
むしろ、作業効率が低下してエアコンの稼働時間が伸びて28度設定をしたことにより減少した消費エネルギーを食いつぶすのではないだろうか。
また、過度な我慢により体調不良を起こした際に医療機関のエネルギーを消費するだろう。
つまり、設定目標と建築物の構造が矛盾しているのだ。
これだけ熱損失係数が大きい状態にある建築物の構造を何とかしない限り、根本解決とはいかないだろう。
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政府は「クールビズによりCO2を削減しよう」と言っておきながら、このような根本的な部分については何も触れていない。
もっと、根本的な部分について触れる必要があるし、より省エネな建築構造を推進するための優遇政策をとる必要があるだろう。
ただ、「エアコンの温度を28度に設定しよう」だけじゃ駄目なのだ。
我慢は続かない。
なぜ偽装するのか。目の前の仕事でより多く儲けようという思いであろう。資本主義を拝金主義だと誤認している亡者どもであろう。
拝金主義と、偽装は結びつかないのでは?
目の前の仕事でより多く儲けようという考えと拝金主義も、また別なのでは?
と思いました。
よりいっそう金儲けがしたいのであれば、長期的に利益を得つづけたいと考えるはずで、正常な思考ができるのであれば、偽装という行為が無用なリスクしか生まないと分かると思います。
本当にお金というものを分かっていて大切にしている人が正常な思考を保っているうちは、そんな頭の悪い事はしません。
どちらかというと、偽装という行為は、切羽詰った状況で、無用なリスクである事も分かっているけれど、せめて今生き延びたい。という心理から来るものではないでしょうか?
ギャンブルをしていて、負けが越して、尚投資してしまう。
といった心理に似ていると思いました。
そういう意味では、恒常的に偽装をしないと赤字になるくらい廉価になってしまっている市場が存在していたわけで、既に構造が恒常的に正常ではなかったのですね。
何らかの効用をお金を使わないでなんとか得たい。つまり情だったりボランティアだったりを期待(時として強要)して、何とか利益を享受したい。という昔ながらの考えも、拝金主義だとは思いませんか?
当たり前だけど、ちゃんと、最後までやる人はやるんだけど、そうじゃない人もいる。
プロジェクトには、そうじゃ無い人が入る可能性はゼロじゃない。
という前提で
最初のうち
・ちゃんと英語と日本語の対応表を作るくらい頑張って辞書を片手に変数名をつける。
そのうち
・日本語を英語に変換するのがめんどくさくなってきて、変数名も汎用的な適当なものになる。
隣に日本語で変数名の意味が書いてあるから大丈夫でしょうという甘えが出てくる。
いつしか
・英語の変数名の隣に日本語で変数名の意味が書いてある状況になっているが、英語の変数名だけだと全く想定できない名前ばかりになっている。
・同じ意味でも違う変数名が点在するようになる。
母国語ではない言語で変数名を決定した時のデメリットの一つである。
「モチベーションが高くないといけない。」
「モチベーションが低いから、仕事に身が入らない。」
よく聞く言葉だ。
でも、そんなものに囚われるな。
モチベーションとは、motiveがある状態。つまり、しようとしている行動に動機がある状態のことだ。
そんなものは、自分が何をやりたいかにかかっているものなのだから焦ってもモチベーションは獲得できない。
仕事はモチベーションの高低に関係なくやらなくてはいけないものなのだ。
モチベーションが高くないと出来ないなんて敷居の高いものではないのだ。
あなたが本当にやりたいもののための糧だと思えば少しは気楽に仕事が出来るのではないか。
まぁ、今までこのブログで何回も書いている事だったりするのだが、モチベーションとはそういうものなのだから、そんな言葉に惑わされないで欲しい。