2月末に注文した宅麺.comからこのタイミングでラーメンが届いた。
奇しくも、断水から復旧したタイミング。
これは食べるしか無いということで、早速、
町田汁場しおらーめん進化「魚香塩蕎麦」
を食べた。
魚のだしの香りが食欲をそそり、それでいて比較的あっさりな味で、気づいたらなくなっていた。
チャーシューも歯ごたえがありおいしく、本当に瞬殺だった。
以前、
サポートにメールすると輸入版のpogoplugの接続先を海外から国内のサーバに1週間できりかえてくれるらしい。
とのこと。
引用元: NAL-6295の舌先三寸 » Blog Archive » pogoplug輸入版の接続先を海外サーバから国内サーバに変更できる.
な記事を書きましたが、状況が変わり、3月から使っている場所に合わせて自動的に最寄りのサーバにつながるようになったようです。
まぁ、つまり日本のサーバにつながるようになったということですね。
というわけで、#pogoplug access for smartphoneをGoodReaderとComitGlassに対応してみた。
そして、対応するサービスが増えたときのために、ファイル名をクリックしたときに、別ページに遷移してサービスを選択できるようにした。
引用元: NAL-6295の舌先三寸 » Blog Archive » #pogoplug access for smartphoneをGoodReaderとComicGlassに対応してみた.
というわけで、さらにi文庫HDに対応してみた。
先日までサンプル扱いにしていたWebアプリケーションが一応かたちになったので、暫定的にPOGOPLUG ACCESSという名前で公開します。
このアプリをつかってiPhoneのmobile safari等からpogoplugのAPIを利用して、自分のpogoplugにアクセスしダウンロード及びストリーミングができるようになっています。ダウンロードした後はmobile safariなのでgood reader等外部のアプリにデータを渡す事が可能です。
(自分が欲しくて作りました。)
からアクセスして利用できるようになっています。
サンプルではデバイスとサービスの設定が常に表示されていたのですが、今回から表示時は折り畳むようにして、できるだけリストをたくさん表示するようにしました。
もちろん、クライアントサイドだけで動作するように作成していますので、このアプリを公開しているサーバとやり取りするのは、htmlファイルやjavascriptファイルをダウンロードする時だけで、データのやり取りはしていませんので、安心してください。
このアプリケーションがアクセスするのは
・pogoplugのapiサーバ
のみです。
追記:名前をストレートなものに戻す
先日から作っているpogoplugにアクセスするサンプルアプリケーションでjquery mobileを利用しスマートフォンに特化した見た目にしているのですが、どうもselectタグを後から適用すると、スタイルが適用されず、selectタグだけ素の状態で表示されていました。
その後、selectタグも先に用意してoptionリストだけ後から追加してみたのですが、そうすると今度はスタイルが適用されたselectをクリックしても選択肢が空の状態で表示されてしまい、使えないものとなっていました。
そこで、jquery mobileのサイトや実装を見たところ、
//ここまでさんざん操作して、要素を追加した $(document).page();
とpage()メソッドを呼ぶだけで良いのではないかと推測し、実際に入れて確認したところ、うまくスタイルを反映してくれるようになりました。
この前から作っているクライアントサイドスクリプトだけでpogoplugにアクセスするサンプルをindex.htmlとcontent.htmlに分割したので、ログイン時に取得するvaltokenのやり取りをどうしようか考えて、最初はcookieでやっていたんだけど、折角だからlocalStorageを使うようにした。
利用方法は簡単で、
任意のKeyNameにValueStringを設定するときは
localStorage.KeyName = ValueString;
任意のKeyNameから保存してあるデータを取得するときは、
var value = localStorage.KeyName;
とすれば良いです。
ちなみに、文字列のデータしかやり取りできませんので、連想配列なんかは、jsonのデータなりなんなり文字列に変換して保存するようにしましょう。