宅麺.comから届いたので、町田汁場しおらーめん進化「魚香塩蕎麦」を食べた

2月末に注文した宅麺.comからこのタイミングでラーメンが届いた。
奇しくも、断水から復旧したタイミング。
これは食べるしか無いということで、早速、

町田汁場しおらーめん進化「魚香塩蕎麦」


を食べた。
魚のだしの香りが食欲をそそり、それでいて比較的あっさりな味で、気づいたらなくなっていた。
チャーシューも歯ごたえがありおいしく、本当に瞬殺だった。

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#pogoplug accessをi文庫Sに対応した・・・けれど。

#pogoplug accessをi文庫Sに対応した。
とはいえ、i文庫HDとurlスキームが同じだったので、キャプションを増やしただけ。
あと、urlの後ろにtitle=filenameという文字列を増やして、ファイル名がi文庫系で出るようにしてみた。

テストでは、i文庫Sにurlが転送されたのですが、どうもURLが長いらしくi文庫Sでうまくダウンロード出来ませんでした。

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私は元気です

本日30時間ぶりに、なんとか自宅に帰りつき寝ていました。
減水で、水がちょろちょろしかでない状態ですので、お風呂に入れないのがつらいですが、被災地の方はもっと大変だと思うと、言葉に詰まります。

私にできることといえば、寄付することと、できるだけ電気を使わないことくらいしかありませんが、なんとかこの難局を乗り越えていきましょう。

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輸入のpogoplugもgeolocationで自動的に日本のサーバにつながるようになりました

以前、

サポートにメールすると輸入版のpogoplugの接続先を海外から国内のサーバに1週間できりかえてくれるらしい。

とのこと。

引用元: NAL-6295の舌先三寸 » Blog Archive » pogoplug輸入版の接続先を海外サーバから国内サーバに変更できる.

な記事を書きましたが、状況が変わり、3月から使っている場所に合わせて自動的に最寄りのサーバにつながるようになったようです。
まぁ、つまり日本のサーバにつながるようになったということですね。

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#pogoplug access for smartphoneのurl連携にi文庫HDを追加した

というわけで、#pogoplug access for smartphoneをGoodReaderとComitGlassに対応してみた。

そして、対応するサービスが増えたときのために、ファイル名をクリックしたときに、別ページに遷移してサービスを選択できるようにした。

引用元: NAL-6295の舌先三寸 » Blog Archive » #pogoplug access for smartphoneをGoodReaderとComicGlassに対応してみた.

というわけで、さらにi文庫HDに対応してみた。

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#pogoplug access for smartphoneをGoodReaderとComicGlassに対応してみた

というわけで、#pogoplug access for smartphoneをGoodReaderとComitGlassに対応してみた。
そして、対応するサービスが増えたときのために、ファイル名をクリックしたときに、別ページに遷移してサービスを選択できるようにした。
画面のイメージを貼っておくと、

ログイン画面
Login

コンテンツリストを表示している画面

ファイル名を押した後の画面

となっています。
今後の課題としてはファイル名による検索を実装する事です。

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暫定的に #pogoplug にクライアントサイドだけでアクセスするwebアプリの公開

先日までサンプル扱いにしていたWebアプリケーションが一応かたちになったので、暫定的にPOGOPLUG ACCESSという名前で公開します。
このアプリをつかってiPhoneのmobile safari等からpogoplugのAPIを利用して、自分のpogoplugにアクセスしダウンロード及びストリーミングができるようになっています。ダウンロードした後はmobile safariなのでgood reader等外部のアプリにデータを渡す事が可能です。
(自分が欲しくて作りました。)

http://nal-6295.biz/ipogo/

からアクセスして利用できるようになっています。
サンプルではデバイスとサービスの設定が常に表示されていたのですが、今回から表示時は折り畳むようにして、できるだけリストをたくさん表示するようにしました。

もちろん、クライアントサイドだけで動作するように作成していますので、このアプリを公開しているサーバとやり取りするのは、htmlファイルやjavascriptファイルをダウンロードする時だけで、データのやり取りはしていませんので、安心してください。

このアプリケーションがアクセスするのは

・pogoplugのapiサーバ

のみです。

追記:名前をストレートなものに戻す

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ページに要素を追加したあとにjquery mobileのスタイルを適用するには

先日から作っているpogoplugにアクセスするサンプルアプリケーションでjquery mobileを利用しスマートフォンに特化した見た目にしているのですが、どうもselectタグを後から適用すると、スタイルが適用されず、selectタグだけ素の状態で表示されていました。
その後、selectタグも先に用意してoptionリストだけ後から追加してみたのですが、そうすると今度はスタイルが適用されたselectをクリックしても選択肢が空の状態で表示されてしまい、使えないものとなっていました。
そこで、jquery mobileのサイトや実装を見たところ、

    
       //ここまでさんざん操作して、要素を追加した

      $(document).page();
  

とpage()メソッドを呼ぶだけで良いのではないかと推測し、実際に入れて確認したところ、うまくスタイルを反映してくれるようになりました。

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localStorageを利用してオフラインWebアプリでデータのやり取りをする

この前から作っているクライアントサイドスクリプトだけでpogoplugにアクセスするサンプルをindex.htmlとcontent.htmlに分割したので、ログイン時に取得するvaltokenのやり取りをどうしようか考えて、最初はcookieでやっていたんだけど、折角だからlocalStorageを使うようにした。
利用方法は簡単で、

任意のKeyNameにValueStringを設定するときは

    localStorage.KeyName = ValueString;

任意のKeyNameから保存してあるデータを取得するときは、

   var value =  localStorage.KeyName;

とすれば良いです。
ちなみに、文字列のデータしかやり取りできませんので、連想配列なんかは、jsonのデータなりなんなり文字列に変換して保存するようにしましょう。

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