Enterキーで移動するスクリプト

FireFoxやwebkitではkeyCodeの変更ができないので、強引にフォーカス移動するようにしています。

$(document).ready(
function ()
{
$(":input").keydown(
function (event)
{
var eventObject = event;
//IE,webkit用
if(window.event)
{
eventObject = window.event;
}
if(eventObject.keyCode == 13)
{
var isFind = false;
var current = $(this);
var previousElement = null;
$(":input:enabled").each(function(){
if(isFind)
{
if(eventObject.shiftKey)
{
if(eventObject.shiftKey)
{
if(previousElement) previousElement.context.focus();
}
}
else
{
$(this).context.focus();
}
isFind = false;
return;
}
if($(this).context == current.context)
{
isFind = true;
}
else
{
previousElement = $(this);
}
});
if(eventObject.shiftKey && isFind)
{
if(previousElement) previousElement.context.focus();
}
}
});
}
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カトーレックの洗礼を受けた

いままで、何の問題もなく届いていたのに、ステータス上、住所不明ということでアマゾンからメールが来た。

早速、電話をして、その住所で今日中に届けてもらうようにお願いしたのだけれど、未だに届かない。

もうすぐ夜の九時ですよ・・・。

追記:九時ちょいすぎに届きました。届いたって事は、ちゃんと、住所不明じゃないじゃん・・・。

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機会損失

ちょっと気になった記事にコメントを書こうとしたりする時にサーバエラーになると、「後で書こう」となるんだけど、その「後で書こう」は永遠に来ない。

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bingが意志決定エンジンとして、従来の検索エンジンと何が違うのか分からん

bingが意志決定エンジンとして、従来のGoogle等の検索エンジンと何がどう優れているのか分からん。

Googleの検索ツールの方が意志決定を促すような気がするのは気のせいなんだろうか。

Betaだし、きっとこれからがスゴイのでしょう。

冗談ですが・・・

もしかして、

「bingを使わない。」

という意志決定エンジン?

追記:

どうも現時点では、言語設定が日本語だと、全機能が有効にはなっていないようですね。

んー。もったいない。

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要素の数と内容が決まっている配列を作成する時、より変更に強いコードとは?

下記のような、二つのコードがあるとする。

ケース1:配列を宣言してから代入する。

[cs]
var sample = new string[3];
sample[0] = “abc”;
sample[1] = “def”;
sample[2] = “ghi”;
[/cs]

ケース2:宣言時に要素も設定する。

[cs]
var sample = new string[]
{
“abc”
,”def”
,”ghi”
};[/cs]

要素の数と内容が決まっている配列を作成する時、より変更に強いコードはケース2である。

なぜかというと、ケース1の場合は、要素の数に変更があった時、代入だけ増やして、要素数の変更を忘れる可能性があるから。

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続・続・Type Zが欲しいから買った。

悩んでいたら、いつのまにか液晶の解像度とグラフィックアクセラレータの無料アップグレードキャンペーンが終わってたよ。

今日の15時までだったらしい・・・。

1万円はでかい。

続・Type Zが欲しい。 – NAL-6295の舌先三寸

と、更に悩んでいたら新しいType Zが発表されまして、無事下記スペックで購入することになりました。

OS:Vista Home Premium (最初はBusinessにしようとしたが、7がでるので、それが出てから考えようかと)

メモリ:8GB(4GB×2) 今のメモリの市価を考えると格安

SSD:256GB(128GB×2 RAID 0)

CPU:P8800(2.66GHz)

ディスプレイ:1600×900

メモリの搭載量を考えると少し悩んでおいて良かった。

追記:

ちなみに、メモリ2GBから8GBへの差額が3万5千円となっています。2GBが多く見積もって1万(市価だと4000円くらいですが・・・)としても合計4万5千円

4GBのメモリの市価がノーブランド最安値で4万9千円なので、8GBで9万8千円

最初からつけておいた方が、圧倒的にお得ですね。

ちなみに、ブルーレイは+5万だし、使わないので選びませんでした。

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終了時間も記録できるようにした

昨日のスクリーンショットの時点では登録した時間の記録しかできなかったが、終了時間も記録できるようにしてみました。

あと備考が入力されている時だけ、2行構成になるように修正してみました。

ちなみに、動作確認をする時、MacBookを利用しているときはiPhoneシミュレータを利用していますが、Type Pで開発している時は、Choromeやsafariといった、webkitを使っているブラウザを利用して確認しています。

ほぼ、同じ表示になりますので、簡易的な確認はできます。

最終的にはアップロードした後、実機で確認しています。

今のところ妻にヘビーユーザとして使ってもらうために作っている感じです。

テストしてみたいという人はこちらから

iPhone及びwebkitを採用しているブラウザ(safari,chrome等)で、期待した動作になるようにしてあります。

f:id:NAL-6295:20090524163505j:image

f:id:NAL-6295:20090524164035j:image

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IWebkitが簡単だけど難しい

昨晩からGoogle App Engine で作っているアプリをiPhone対応にするべく、iWebkitと格闘中なんだけど、ちょっと外れたことをすると、とたんにうまくいかなくなるので、厄介。

やっぱり、参考程度にして、自作した方が早いのかなあ。

悩ましい。

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