白夜行/東野圭吾 読了

三連休最後の休日は、読書でほとんどの時間が費やされました。

といっても、病院に行ったり、プリンタが届いたり、買い物にいったりと盛りだくさんでしたが。

ちなみに、読書といっても技術関連書籍ではなく、小説。

「白夜行」というタイトルで「東野圭吾」さんが書かれている小説です。

来春ドラマ化されるようです。

何しろ、800ページを超えるボリュームだったので、目と肩がへろへろです。

このスピードで技術関連書籍も読めたら良いのになぁと遠い目をしてしまいそうです。

読んだ後に感じたイメージはノワール+ミステリ+サスペンス/3といったところでしょうか。

暗く、哀しく恐ろしい。

そんな感想を持ちました。

これ以上は、何を書いてもネタばれになりそうです。

そんなこんなで気づけばこんな時間です。

そろそろもう少しエントリのペースを上げたいなと思いつつ、今後の予定を考えると難しいなと感じる今日この頃です。

白夜行 (集英社文庫)

白夜行 (集英社文庫)

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