働きかけの結果、前回のシステム開発からシステム内で利用する用語に関連するテーブル名およびクラス名に日本語を採用する事になった。
用語を日本語と英語で用意しなくてもよいし、コメントレスコーディングを推奨している側面から見ても、メリットが向上したなぁと感じた。
IMEを操作する手間もインテリセンスがサポートしてくれるので、たいした事が無いとわかった。
でも、やはり最大のメリットは最初に述べたシステム開発で利用する業務の用語を日本語のまま適用できる事だと実感している。
とりあえず、想定したとおりのメリットが出ている。