Ultimate Ears TRIPLE.Fi 10vi Pro for iPhoneを買った

まだ届いてないけどUltimate Ears TRIPLE.Fi 10vi Pro for iPhoneを買った。

元々、Super.fi 3 stdioを持っていたのだが、ヘッドセットではないので、最近は、ゼンハイザーのヘッドセットを購入して使っていた。

しかし、super.fi 3 stdioの方が音が良かったという事実があった。

そして、Ultimate Earsから出ている通常の商品ラインでのヘッドセットはTriple.fi 10viのみ。

で、数ヶ月悩んだ末購入。

まさか、イヤフォンに5万近く使う日が来るとは思わなかった。

これで、イヤフォンの旅も終了にしないといけないなと思う。

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.NETの質問を掲示板にしなくても解決する最も簡単な方法

.NETの質問を掲示板にしなくても解決する最も簡単な方法がある。

それは、

MSDNを参照する

ということ。

技術系の掲示板を見ていて昔からMSDNを参照すれば解決する問題が多いように感じている。

確かに、たまに分かりにくい記述はあるし、

最近、奇妙な翻訳になっているページもあるし、

翻訳してはいけないキーワードまで翻訳しすぎているページもあるけど、それでも、MSDNを参照して解決する問題は多い。

同じく、SQLServer関連の問題もBooks Onlineを参照すれば解決する問題が結構多い。

ぜひ、質問する前にMSDNやBooks Onlineを参照する事から初めてみてはいかがか。

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カテゴリー: .NET

unique skins

 iPhone 3Gなどのデバイス用スキン(ボディ全面を覆うシール)をオーダーメイドで作れる『Unique Skins』です。好きな画像をアップロードして、文字どおり“ユニーク”なスキンを作成できます。

 実際の商品がどんな物かは上記オフィシャルサイトの他、こちらの画像でも確認できます(Unique Skinsが共有サイトにupした画像らしい)。

[iPhone 3G

http://www.uniqueskins.com/Products/Apple/Custom+Apple+iPhone+3G+Skin

先日、gelaskinsというiPhoneに貼るビニールのシールみたいなものを購入したんだけど、今日検索していたら自分の好きな画像でiPhoneのビニールシールを作れるサービスを見つけた。

しかも、gelaskinsが1995円なのに対して、送料込みでも半額くらい。

あとは、gelaskinsが背面のみなのに対して、前面のシールも付く。

ちょっと気が向いたら作ってみようかな。

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Remote Desktop Connection Client For Mac 2

Remote Desktop Connection Client for Mac は、Macintosh から Windows コンピュータに接続して、そのコンピュータ上のプログラムやファイルを操作するためのプログラムで、「自宅の Mac から会社の Windows のファイルを操作したい」「Access など Windows 用アプリケーションを Mac から操作したい」といった時に便利なユーティリティです。

Mactopia Japan : Remote Desktop Connection で Mac と Windows を直結!

Mac用のRemote Desktopが新しくなっていて、普通にVistaとかでも実用に耐えるレベルになっていたので、紹介。

1.0.3はかなりプアな環境だったので、嬉しいです。

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カテゴリー: mac

ホンダ撤退!

噂は出ていましたが本当に撤退するとは思いませんでした。

今年を捨てて来年にかけていたという話もありますし、2009年はでるものと思っていました。

まぁ、ほとんどホンダというよりは英国チームになっていた部分もありますが。

どちらにしても、他のチームよりも一歩進んでいると言われていたKERSのテクノロジはどうするんだろう。

チームの買い手がつかなくて解散となった時はテクノロジを売却するのかな。

あと、バトンの去就はどうなるんだろう。

とりあえず、佐藤琢磨に悪影響が無ければ良いんだけどね。

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カテゴリー: F1

現実を好きなことで満たすということ。

現実と好きなことを結びつけられる前に現実から逃げて好きなことだけしていても、どうしようもない。

迷惑をかけた相手から何か言われても、自分が逃げてきたからだと気づかないまま、逆ギレすることしかできない。

うまくいかないことを周りのせいにすることしかできない。

ただ、その場で足踏みしているだけ。

自分だけは必死なつもりだから、余裕も無くなって、いっそうその事実に気づかない。

ちょっとずつ、ゆっくりと現実に占める好きな事濃度を濃くしていける。

いつか現実から逃げなくても好きな事で満たされる。

そう信じて現実と対峙して好きなことにも必死になって、そんな日々を積み重ねる必要がある。

それで討ち死したとしても本望だろう。

もちろん、自分を守るために、諦めて逃げるのも大切なことではある。

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.NET 4でD言語みたいにDesign By Contractを意識したコードが書けるようになる

nfoQでは昨年からC#をベースにして契約による設計をサポートするSpec#(リンク)を取り上げている。契約による設計は静的型付けのように、コンパイル時に検証されないと一定の動作を実行することができないという考え方だ。契約は通常、事前条件・事後条件という形を取る。例えば引数や戻り値がnullでない、あるいは一定の範囲内の値であるという条件がそうだ。

Spec#のような完全に新しい言語の学習がディベロッパの負担にならないように、Microsoftは言語を意識しなくてもいいようにライブラリを開発していて、これはどの.NET言語でも利用することができる。さて、ある種の契約はアサーションに似ているがその実はかなり異なっている。契約は静的なコード解析を組み合わせているため、コンパイラの内部でも外部でも契約を用いることができ、テストフレームワークも利用できる。また契約は実行可能であり、それゆえデバッグバージョン時にはアサーションのように振る舞う。次の例について考えてみよう。

InfoQ: .NET 4の新機能を探る:コード契約

.NET 4でD言語みたいにDesign By Contractを意識したコードが書けるようになるらしい。

事前条件、事後条件を言語仕様に盛り込んでほしいと思っていたので嬉しい。

特に事後条件のサポートが嬉しい。

事前条件は、言語仕様に盛り込まれていなくても比較的実装しやすかっったのだが、事後条件は場合によってはちょっとめんどくさかったのだ。

あとはいつ出るのか。本当に盛り込まれるのか。かな。

VB.NETに関して

Option Contract On

なんてオプションが追加されたら、嬉しいかも。

デフォルトOffで良いけど。

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カテゴリー: .NET