最近、こつこつと汎用でありながらインテリセンスが有効になるようにこだわったデータ検索とデータ更新のクラスを作成したが、
(MakeGenericTypeが無かったらもうちょっと大変だった。)
今日はそれを利用した簡単なメンテナンスデータアクセス向けサービスのクラス群を自動生成するツールがやっとできた。
コードジェネレータは難しくないけど、力業だと思った次第。
これで、簡単なデータメンテナンスサービスや検索サービスについては、自動生成で対応できる。
クライアントを実装するときもちゃんと項目名がインテリセンスで出てくるように作ってあるから項目名のミスもないだろうし。
インタフェースは具象だからWCFテストクライアントでテストできるので楽ちん。
あとは認証部分のお勉強。