まずは世界初、画面比率16:9のワイド液晶ディスプレーを搭載したということ。
【ノートPC新モデルレポート Vol.2】世界初16:9画面・16インチワイド液晶搭載ノートPC「Aspire 6920」の実力 -MSNデジタルライフ
とうの昔から16:9なんですが・・・。
まずは世界初、画面比率16:9のワイド液晶ディスプレーを搭載したということ。
【ノートPC新モデルレポート Vol.2】世界初16:9画面・16インチワイド液晶搭載ノートPC「Aspire 6920」の実力 -MSNデジタルライフ
とうの昔から16:9なんですが・・・。
先日のこみゅぷらすCLTイベント(http://comuplus.net/clt2008/)での私のセッションについての資料をダウンロードできるようにしておきました。
内容 :Visual Studio 2008 ProfessionalEditionのウィザードを利用した単体テストを、サンプルクラスの作成、サンプルクラスのテスト作成、外部データを使っていろんなパターンのテスト作成、までをデモ中心でお届けしました。
ダウンロードはこちら
昔から学校の先生は、特に小学校の先生は子供たちに
「友達は大切だよ。」とか「友達は一番の財産だ。」とか、ともすれば「自分」よりも「友達」の方が大切であると錯覚するぐらい教える。
まるで、「友達」のいない「自分」には価値が無いかのように教える。
だから「友達」がいない事で必要以上に悩んだり、「友達」を維持することばかりに意識が向いて「自分」を無くしてしまう人がいる。
必要以上に「空気」を読んで「自分」をないがしろにしてしまう人もいる。
でも、それは間違っている。
一番大切なのはいつだって「自分」である。
生きていくうえで「自分」にとって「自分」はいなくてはいけない存在だが、「友達」は確かに大切かもしれないが、いなくてはいけない存在ではない。
あくまで「友達」は「いたほうが良いかも。」くらいの気持ちでいるべきである。
そのほうが、常に「自分」を大切にしながら、「友達」は集まってくるだろうし、「友達」とも折り合いのついた良い関係が築けるのではないだろうか。
それに「友達」が全くいなくても「いたほうが良いかも。」という意識なので、特に悩む必要は無いだろう。
また、もし「空気」を読むことで「自分」を無くすなら読む必要は全く無い。
「自分」を大切にしていれば孤独を感じることは無いだろう。なぜなら「自分」の中に沢山の価値が詰まっている事を知っているからだ。
無理に「友達」を作ろうとして、無理に「友達」を維持しようとして、「自分」の中が孤独になっていませんか?
こみゅぷらす Community Launch 2008が終了しました。
飲み食いしながらセッションを聞いたり、テーブルトークをしたりと、楽しいイベントになりました。
ありがとうございました。
私も参加しているコミュニティ「こみゅぷらす」が今年もCommunity Launchイベントを開催します。
50名様限定ですので、早めの登録をお勧めします。
私もデモ中心でなんかやる予定です。
僕らはレースしているんだ。ピットレーン出口の赤信号なんてどうやったら見ていられるっていうんだい?」
前を見ていれば赤信号かどうかが分かると思うよ。
赤信号に突っ込んでいく、しかもハンドルきってライコネンの後ろに向かっていく、その大失態を犯したわけだから、もうちょっと素直だった方が良かったのでは?
個人的には、10グリッド降格で済むなんて軽すぎると思うんだけれど。
1レース出場停止くらいがバランスの取れたペナルティな気がする。
数学パズル
3桁の数値とその数値を2乗した値の各数字が1から9までの数字で構成されるような3桁の数値をすべて求めるプログラムを作成せよ。
例えば 763*763=582169 となるが、これは、1,2,3,5,6,7,8,9 からなり、4が抜けているからダメ。
C#
var list = from x in Enumerable.Range(100,900) where ( from z in ((x * x).ToString() + x.ToString()).ToCharArray().Distinct() where z != '0' select z ).Distinct().Count() == 9 select x;
VB
Dim list = From x In Enumerable.Range(100, 900) _ Where _ ( _ From z In ((x * x).ToString() & x.ToString()).ToCharArray().Distinct() Where z <> "0"c Select z _ ).Count = 9 _ Select x
最終的に生成される文字列が0を含んでいなくて、重複していなくて、9桁なら、問題の条件を満たすというロジックです。
追記:NyaRuRuさんに教えてもらったので、toCharArrayをなくすついでにいろいろといじったバージョン(C#のみ)
var list = from x in Enumerable.Range(100, 900) where (x*1000000+x*x).ToString().Distinct().Where(s => s != '0').Count() == 9 select x;
問題
4桁の数値を順序を逆転させた数値(例えば、5432の場合は2345が逆転させた数値)で割ったときに、割り切れる4桁の数を求めよ。
(つまり、5432 / 2345 が割り切れればよい)
ただし、商が1のものや、割る数が4桁でないものは除外する。
var list = from x in Enumerable.Range(1000, 9000) let y = Convert.ToInt32(new string(x.ToString().ToCharArray().Reverse().ToArray())) where y >= 1000 && (x % y) == 0 && (x / y) != 1 select x;
昔に比べて、犯罪の発生率は横ばいか低いし、そもそも年齢分布も違う。
昔の大事件は記憶だけど、今の事件は自分が生きている今起きている事なので、どうしてもセンセーショナルに見えるし、その1件だけを見て、規制しようとか考えたくなる気持ちも分かるけど、もうちょっと冷静に考えていただけたらと思う。
また、犯罪者の属性を見て判断するのは早計だ。
似たような属性を持った人はそこら中にいるだろうが、普通にがんばって生きているのでは?
今まで犯罪を犯してきた人の属性を集めたら普通の社会ができあがるのでは?
特例を一般的な例として捉えていては、現状を見誤るだけだ。
ところで、いつも思うけど、「昔の方が良かった。」という人の昔っていったいどの時代の事だろう。
まだ、人では無かった時代のこと?
私も参加しているコミュニティ「こみゅぷらす」が今年もCommunity Launchイベントを開催します。
50名様限定ですので、早めの登録をお勧めします。
私もデモ中心でなんかやる予定です。
Windows Server 2008、Visual Studio 2008、SQL Server 2008 をはじめるとする技術セッションが盛りだくさん。
酒あり食べ物あり。参加者も入り乱れた楽しいイベントにしたいと思います。
ぜひ一緒に楽しく有意義なときを過ごしましょう!
開催概要
※ 50名様限定です。 (登録無しでの参加は出来ません)
会場:英国風パブ HUB 新宿駅近く
日時:2008 年 6 月 14 日 12:00 ~ 16:00
12:00 ~ 14:00 スクリーン セッション
プラズマ スクリーンを使用したセッションを行います。
お食事とお酒とともにお楽しみください。
お食事とお酒は、スポンサー様から提供されます。
14:00 ~ 16:00 テーブル セッション
各テーブルに分かれてセッションを行います。
追加のお食事はお客さまのご負担となりますが、必要に応じてオーダーしてください。
16:00~
お店の通常営業が開始されますが、会場にそのまま残っていただくことが可能です。
ただし、食べ物と飲み物はいったん撤去いたします。
参加費:1,000円
(当日、受付にて集金いたします)
今回 Culminis 様や、アイネタジャパン様、株式会社東京紙工様よりご支援をいただき、低い参加費を実現しました!
・食事は12時にご提供を開始いたします。食事の補充はありません。
・喫煙コーナーを設けますので、それ以外の場所での喫煙はご遠慮ください。