VMWare Fusionの新しいアップデータ1.1.2でTime Machineとの問題が解消されている

VMware Fusion 1.1.2 と Mac OS X Leopard Time Machine の問題を修正

* Mac OS X 10.5-10.5.1 オペレーティングシステムのバグは、Time Machine が使用中の仮想マシンをバックアップしようとするとシステムを異常終了させる。これを避けるため、VMware Fusion 1.1 では Time Machine のバックアップからすべての仮想マシンを除外した。Apple は Mac OS X 10.5.2 でその Time Machine のバグを修正したため、VMware Fusion 1.1.2 は Mac で Mac OS X 10.5.2 以降が実行されている場合は Time Machine による仮想マシンのバックアップを可能にした。

ヴイエムウェア フュージョン[VMware Fusion

これで、仮想イメージもTime Machineの対象にできるようになりました。

Share
カテゴリー: mac

responseHeaderEncodingとsafariと文字化け

ASP.NETで日本語名のファイルをダウンロードするときは、ブラウザの「開く」動作で文字化けしないようにweb.configのglobalizationに

responseHeaderEncoding="Shift-Jis"

と設定するんだけど、このファイルをsafariでダウンロードするとものの見事に文字化けする。

しかも、ダウンロードしたファイルを開こうとしてもExcelでは開けないような化け方をする。

Share

ヘッダ固定、列固定スクロールのテーブル

What are Super Tables?

Something that's not really that super yet but may be someday. Super Tables are large HTML tables enhanced with cross-browser fixed vertical and horizontal scrolling headers with custom skins and features.

Super Tables – HTML Tables with Fixed Headers and More

ヘッダ固定、列固定スクロールのテーブル。

とりあえず、メモ。

Share

ActiveReports For .NET2.0と3.0の共存について

全く問題なく共存できるんだけど、ActiveRpoerts For .NET 3.0をインストール後にVisualStudio2003で作成したActiveRpoerts For .NET 2.0を利用したプロジェクトのActiveReports.Webだけなぜか参照先が3.0になってしまう。

参照設定をやり直せばすぐ解決する問題ですが、ビルドしようとして、「なんで?」となったので書いておきます。

Share
カテゴリー: .NET

なんとかMacBookのHDDが120GBから320GBに

T8に対応したトルクスレンチを買ってきてもらって、再度HDDの交換に挑戦。

5分もかからずに交換終了。

そして、OSXのインストールとバックアップからの復元。

フォーマットとOSXのインストールは1時間くらいで終了。

凄いのはここから。

Time Machine(という名のバックアップ)から復元したのだが、本当に120GBの時に使っていたままに戻ってびっくり。

買ってからインストールしたアプリケーションが膨大だったので、あれを

1からインストールして、

データも戻して、

関連づけして、

なんてやってたら気が遠くなる。

本当に奇跡のように簡単だった。

Windowsにもこの手のツールが標準でついていたら嬉しいんだけど。

(Backupがついているのは知っているけれど。)

f:id:NAL-6295:20080501223740j:image

追記:ソフトウェアアップデートした分についてはTime Machineに入っていなかったみたいで、ソフトウェアアップデートで10分くらい時間を食いました。

Share
カテゴリー: mac

もっとVolume Shadow Copyをアピールしてみては?と思った。

昨日、OSXのTimeMachineの威力を感じたのだけれど、WindowsにもServerには2003から、ClientもXP SP2からVolume Shadow Copyを利用した、「以前のバージョン」という機能がある。

だけど、いまいちマイナーなわけで、「もうちょっとアピールしたら良いのに」と思った。

あと、Volume Shadow Copyで取ったスナップショットをOSのインストール時とか、環境移行時に利用できると嬉しい。(私が知らないだけで出来るのかもしれない。)

Share