Macbookが届いた

Macbookがやっと届いたので早速、メモリを4GBに増設して、いろいろ触ってます。

VAIO TypeG の2.5倍重いので、さすがに指3本で持ち運ぶのは無理でした。

それにしても、フォントが奇麗なので、無駄に文章を書きたくなります。

キーボードは思ったより打ちにくくなくて良かったです。

これからVMWare Fusionをインストールして、XPでも入れようと思います。

ちなみに、領域を分けるのが嫌でBoot campは使ってません。

当面、120GBで利用して、足りなくなったらHDDを交換しようかな。

TimeMachineで移行も簡単っぽいし。

フォルダ等の名前変更する機会はあまり無いのだけれど、Enterを押すとフォルダ等を開くのではなく名前変更モードに入ってしまうのが少しめんどくさい。

メモリが4GBもあると、VMWareでXPをインストールしながら、iTunesで音楽聞きながらsafariでブラウジングしながらでも、余裕がある感じ。

Windowsも早く64Bit版が主流になると嬉しい。

まぁ、そんなにメモリを使う場面に遭遇することも無いんだけれども。

とりあえず、VMWare Fusionのユーザ登録ページが最後の登録ボタンでNot Foundになって困った。

新しいバージョンにしたいんだけどなぁ。

それにしても、簡易インストール機能のおかげでWindowsの仮想環境へのインストールがかなり楽だ。

仮想環境のスピードも比較的満足できる。

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今の職場にいる理由を考えてみた

  • 職場の今いるチームのシステム開発用フレームワークを作っているから

職場の今いるチームのシステム開発用フレームワークを作っているから。

これが多分一番大きいのではないかと思う。

職場を離れるということは、自分が手塩をかけて育てたフレームワークともお別れしなくてはいけないという事である。

また多分誰もメンテナンスしないだろう。

だから早晩に使われなくなるか、もしくは保守されないまま使われるという危険な状態になるのではないだろうか。

(まぁ、もちろん本当に離れるときは、「保守できないなら使わないでください。保守できるなら使ってあげてください。」と言うのだけれども。)

どちらにしても、私の手からは離れるわけで、これはちょっと寂しい。

  • 私になんでもかんでも仕事を振らないでいてくれている

よくある「仕事をこなしてくれる人になんでも仕事を任せてこなしてくれる人がオーバフローする。」という事が無い。

ちゃんと、私がやった方が良い作業をピックアップして振ってくれている。

できるだけ、負荷が集中しないように考えてくれている。(と私は思っている。)

おかげで、ただ日々の作業をこなすだけではなく、開発に必要なツール等いろんな準備をしたり、新しい要素をフレームワークに追加したりして、職場に還元する事ができる。

  • 開発環境を比較的優遇してくれている。

開発環境、つまり私が作業で利用するPC等のスペックを優遇してくれている。

よくある「今時メモリが512MB」なんて事はない。

必要に応じて、強化してくれている。

多分、以上の理由で今の職場にいるのだと思っている。

勿論、違う側面において、ネガティブな要素もそれなりにあるので、あくまで現時点でのポジションである。

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