.NETに触れて最初の頃に作ったエクセルファイル作成クラス

.NETに触れて最初の頃に作ったエクセルファイル作成クラスはバージョンアップを繰り返しながら、様々なプロジェクトで使用している。

機能としては、出力したいデータセットと、出力設定を記述したXMLを与えて、エクセルファイルを作成するようになっている。

基本的にはExcelのCOMを実行時バインディングでラッピングしているのだが最近では、エクセルクリエータをラッピングしたバージョンも作成した。

データ抽出と出力設定のみに気を使えばよいので、かなり楽だ。

公開しないが・・・。

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カテゴリー: .NET