VAIO type P

主な仕様は、Atom Z520、メモリ2GB(オンボード、最大値)、HDD 60GB、1,600×768ドット表示対応8型ウルトラワイド液晶、OSにWindows Vista Home Basicと、独自のインスタントOSを搭載。インターフェイスはUSB 2.0×2、SDカード/MMCスロット、メモリースティックデュオ(PRO-HG)スロット、IEEE 802.11b/g/nドラフト無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、31万画素Webカメラ、ステレオミニジャックを装備。オプションでミニD-Sub15ピン(アナログRGB出力)、Ethernetを追加できるアダプタが用意される。

 バッテリ駆動時間は約4.5時間、オプションの大容量バッテリでは約9時間。

 カスタマイズ可能なVAIOオーナーメードモデルの直販価格は最小構成で79,800円。カスタマイズで上位CPUや、128GB/64GBのSSD、OS、英語キーボード、本体色オニキスブラックなどを選択できるほか、ノイズキャンセリングヘッドフォンを追加できる。カスタマイズモデルは最軽量時で約588gとなる。

ソニー、封筒サイズの“ポケットスタイルPC”「VAIO type P」

私が、購入する基準として設定していたスペックをちゃんとクリアしてきました。

重量が重要だったのですが、最小構成なら600gを切るというのが凄い。

Type P+iPhoneでもTypeGより軽いというのは魅力的です。

とにかく、めちゃくちゃ欲しいです。

ただ、一つだけクリアできていない基準があります。

(当たり前ですが)OSXが搭載されていない事です。

できれば、WindowsもOSXも動かしたかった。

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