開発用のApple IDは別に作った方が後腐れ無くて良い気がした

普段利用しているApple IDをMy Infoで修正しても、どうしてもDeveloper siteでの文字化けが直らないので、諦めて二つめのApple IDを作った。

しかし、うっかり日本語サイトで修正画面を開いてしまったら、またも文字化け。

というわけで、三つめのApple IDを作った。

一つめは普段使い用。

三つめが開発用。

という事にしよう・・・。

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重い腰を上げて、やっと、hello!worldを作ってみた。

書籍とかSDKとかは、かなり前に準備してあったのだが、やっと重い腰を上げてみた。

なんとか、hello!worldまでたどり着いた感じ。

開発環境が特殊でちょっと面白い。

なんとか、Cocoaの本をiPhoneのオブジェクトに読みかえてやったらうまくいったので良かった。

ちなみに、私が読んでいるCocoaの本はこれ。

たのしいCocoaプログラミング[Leopard対応版]

たのしいCocoaプログラミング[Leopard対応版]

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MSDNのサイトはちゃんと表示されていた

過去に、iPhoneでMSDNの隠れた部分が表示されない。

といった記事を書きました。

iPhoneを横にしてMSDNのサイトを表示すると何故か途中できれてし

まう。

リファレンスになると思ったのになぁ。

MSDNのサイトが全て表示されない – NAL-6295の舌先三寸

が、実は私が操作方法を知らないだけでした。

二本指で部分スクロール出来るんですね。

ちゃんと、隠れた部分もスクロールして表示されました。

これで、PCの画面を占拠することなくリファレンスとして使えます。

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iPhoneアプリで散財

iPhoneの有料アプリを結構な頻度で買っている。

やばいなと思いつつ、試したいと思わせるくらい安価なので、買ってしまう。

まぁ、買って後悔したものは、多分今のところ一つも無いので良いと思うんだけど。

今日は、Google Readerと同期するソフトであるBylineを購入した。

これは、スターを付けた記事と、未読記事を配信元と共にキャッシュしてくれるのでかなり便利である。

途中までしかRSSで読めない記事が結構あって、いちいちsafariで元のページに行くのがめんどくさかったので、一つ解決した。

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iPhoneをお店で交換して貰う人で、中に入っているデータが消去して貰えるのか不安な人は自分で消去して渡しましょう(まだ動作する場合)

故障等でiPhoneを交換して貰った人の

「お店がちゃんとデータを消去してくれるのか心配。」

といった話を聞きます。

もう、うんともすんとも言わなくなったiPhoneの場合は、どうする術も無いのですが、まだ動くのであれば自分で消去できますので、最後に消去作業中にしてから渡しましょう。

(AppleStoreで交換して貰ったときに、その操作を要求されて、その機能がある事を初めて知りました。)

設定→一般→リセット→すべてのコンテンツと設定を消去

で可能です。

消去するのにかなり時間がかかるようなので、私の場合、消去モードに入ったら、お店の人に渡して終わりでした。

f:id:NAL-6295:20081017185114j:image

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20階建てで一階あたり20室あるホテルで以下のルールで部屋番号を設定すると、最大になるのは何号室?

20階建てで一階あたり20室あるホテルで以下のルールで部屋番号を設定すると、最大になるのは何号室?

1.部屋連番。例:1階の最初の部屋は1号室

2.4と9のついた数字を飛ばす。

解答:

10あたりの飛ばさない数は

12356780

となり、8個となる。

100までに飛ばさない数は上記の8個*10となるが、40番台と90番台は飛ばすので、

8*8=64個

となる。

400を64で割ると、400/64=6あまり16

つまり、6回100の位が変化する。

そして、400番台は全て飛ばすので、6回変化するという事で700番台となる。

そして先ほどのあまりの16までに、登場する抜け番は

10あたりの飛ばさない数は前述の通り8個なので

16/8で2あまり無しとなり、

720番が最大となる。

よって最大の部屋番号は720号室となる。

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