Geolocation APIに対応してみた

iPhone OS3.0のMobile SafariからHTML5のGeolocation APIに対応する。

http://www.w3.org/TR/geolocation-API/

iPhone OS3.0のMobile SafariからHTML5のGeolocation APIに対応する – NAL-6295の舌先三寸

というわけで、まだiPhone OS 3.0でテストできていないけど、Geolocation APIに対応してみた。

iPhone OS 3.0にアップデートしたらテストするつもり。

一応、FireFox3.0.1+geodeアドインやFireFox3.5bといったGeolocation APIに対応したブラウザでも動作します。

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終了時間も記録できるようにした

昨日のスクリーンショットの時点では登録した時間の記録しかできなかったが、終了時間も記録できるようにしてみました。

あと備考が入力されている時だけ、2行構成になるように修正してみました。

ちなみに、動作確認をする時、MacBookを利用しているときはiPhoneシミュレータを利用していますが、Type Pで開発している時は、Choromeやsafariといった、webkitを使っているブラウザを利用して確認しています。

ほぼ、同じ表示になりますので、簡易的な確認はできます。

最終的にはアップロードした後、実機で確認しています。

今のところ妻にヘビーユーザとして使ってもらうために作っている感じです。

テストしてみたいという人はこちらから

iPhone及びwebkitを採用しているブラウザ(safari,chrome等)で、期待した動作になるようにしてあります。

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