VAIO Type Pを触ってきた

VAIO Type Pを触ってきた。

「耐えられないくらいもっさり」との評判だったので、注文してしまった手前どんなもんかと思っていたが、全然大丈夫だった。

普通に使えるレベルで、そんなに気になるところはなかった。

文字もそんなに小さすぎるということもなく、キーボードの大きさも満点をあげたい。

不満をあえて挙げるとしたら、キータッチが若干やわらかい感じがしたところくらい。

重さに関していえば、本体が小さい分、600gでも、驚きの軽さという感じはしなかった。

もちろん軽いのですが、驚きという意味では今使っている12インチの液晶を搭載して900gのType Gの方が大きかったかな。

ちなみに、私はグリーンを注文したのですが、思ったより暗めの配色で少し印象と違いました。

しかし、これはこれでありかなと。

店頭のZ520+HDDではなく、Z540+SSDで注文してあるので、本当に、納品が楽しみになりました。

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VAIO type P

主な仕様は、Atom Z520、メモリ2GB(オンボード、最大値)、HDD 60GB、1,600×768ドット表示対応8型ウルトラワイド液晶、OSにWindows Vista Home Basicと、独自のインスタントOSを搭載。インターフェイスはUSB 2.0×2、SDカード/MMCスロット、メモリースティックデュオ(PRO-HG)スロット、IEEE 802.11b/g/nドラフト無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、31万画素Webカメラ、ステレオミニジャックを装備。オプションでミニD-Sub15ピン(アナログRGB出力)、Ethernetを追加できるアダプタが用意される。

 バッテリ駆動時間は約4.5時間、オプションの大容量バッテリでは約9時間。

 カスタマイズ可能なVAIOオーナーメードモデルの直販価格は最小構成で79,800円。カスタマイズで上位CPUや、128GB/64GBのSSD、OS、英語キーボード、本体色オニキスブラックなどを選択できるほか、ノイズキャンセリングヘッドフォンを追加できる。カスタマイズモデルは最軽量時で約588gとなる。

ソニー、封筒サイズの“ポケットスタイルPC”「VAIO type P」

私が、購入する基準として設定していたスペックをちゃんとクリアしてきました。

重量が重要だったのですが、最小構成なら600gを切るというのが凄い。

Type P+iPhoneでもTypeGより軽いというのは魅力的です。

とにかく、めちゃくちゃ欲しいです。

ただ、一つだけクリアできていない基準があります。

(当たり前ですが)OSXが搭載されていない事です。

できれば、WindowsもOSXも動かしたかった。

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Ultimate earsのスペアケーブルが届いた

オーダステータスがバックオーダのままだったので、コンプライのチップしか届かないかと心配していたのだけど、ちゃんとケーブルも入っていた。

あらためて、オーダステータスを確認したらちゃんと出荷済みになっていた。

これで当分断線しても安心です。

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ちなみに、購入したのは

Earphone Solutions

http://www.earphonesolutions.com/

というショッピングサイトです。

なぜか、Paypalが使えなかったのでクレジットで払いました。

コンプライが5ペアで$19.95で3パック

ケーブルが$19.95で2本

送料が$25

だったので、総額19.95*5+25で$124.75なのでだいたい、Google換算だと11500円くらい。

国内で買うとコンプライがだいたい1ペア1000円(3ペア1パックですが)で、今回の量だと15000円。

それに、ケーブルも国内だと3000円くらい(今は入手できないが・・・)で、今回の量だと6000円。

あわせて、商品だけでも21000円くらいかかるので、半額くらいでゲットできた計算になる。

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Ultimate Earsのイヤフォンのスペアケーブルが販売されなくなるらしいという話を聞いて・・・

Ultimate EarsがLogitech(国内はロジクール)に買収されたのをうけて、新年から販売代理店がロジクールになる。

そのタイミングでどうもイヤフォンのスペアケーブルが販売されなくなるらしく、全て修理扱いになるらしい。

Ultimate Earsの製品はイヤフォンのケーブルの部分が着脱式になっていて、断線しても交換できるようになっている。

10 Proや10vi Proなんかは4万から5万する製品なのでありがたい仕様だったのだ。

しかし、これがもう修理扱いになってしまうとなると、

今後の修理代金がいくらなのか。

対応にどのくらいかかるのか。

といった疑問が発生する。

既に国内ではスペアケーブルはほぼ入手不可となってしまった。

通常3000円程度のものだ。

そこで、私はearphone solutionsという海外のサイトで、

コンプライのフォームチップ3セットとともに、スペアケーブルを2つ

発注してみた。

コンプライのフォームチップとは、カナル型イヤフォンの先端につけるチップのことである。

国内で買うと3ペアで3000円もする。

海外で買うと5ペアで20ドル(今なら1850円くらい?)する。

これを3セットなので15ペアだ。

だいたい1ペアの寿命が3ヶ月と聞いたので多分45ヶ月は持ってくれるだろう。

これに送料が25ドルかかるのだが、それでも国内よりは安い。

で、オーダステータスを確認してみると、コンプライのフォームは配送済みになっているのだが、スペアケーブルはまだバックオーダのまま。

今、サイトに行くと既に注文できなくなっているので、もしかしたらスペアケーブルは既に取り寄せられないかもしれない。

ちょっと、がっかり。

まぁ、新年明けてのロジクールの発表を待つのが良い気がしてきました。

ちなみに、10vi Pro(iPhone用にケーブルがヘッドセットになっている。)用のケーブルは、元々販売されていませんでしたが、バルクで売ってくれるところが楽天にあったので、9700円で購入済みなので、当分は大丈夫かなといったところ。(再度確認したら1万ちょいに値上げされていた)

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360gのプロジェクタ

新Latitude Eシリーズ流出資料で確認されていたデルのポケットプロジェクターが正式発表となりました。Dell M109Sは光源にLEDを採用したモバイル向けの小型DLPプロジェクター。サイズ 92 x 105 x 37mmで約360gと小型軽量ながら輝度 50ANSI ルーメン・コントラスト比 800:1といった仕様を備え、SVGA (858 x 600) ソースを最大 60インチのサイズに投影できます。

デルから重さ360gのポケットDLPプロジェクターM109S – Engadget Japanese

白い壁があれば、どこでもプレゼンできますね。

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銀座でasics Runwalkという革靴を購入

ニンニクたっぷりのラーメンを食べた後、前から気になっていた、ソールにスポーツシューズのテクノロジを採用した革靴であるRUNWALKを購入するべくアシックスの歩人館に向かう。

ちなみに店は銀座INN2の一階に入っているのだが、ステップとしては

3Dで足型計測

それに合わせて自分にあった靴をいくつかチョイス

はき比べて購入

という手順。

店員さんが異常に丁寧で好感が持てる。

ニンニクくさくてごめんなさい。

まぁ、

http://www.asics.co.jp/walking/bc/runwalk/tech/

このページを見て貰えばどんな特徴があるのか分かります。

ちなみに、ヘリオスクッションのタイプを購入。

http://www.asics.co.jp/walking/bc/runwalk/detail/~WAT614

明日からの通勤が楽しみです。

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重曹を使って食器が洗える世界初の食洗機

 リンナイ株式会社は、重曹を使って食器が洗える世界初の食洗機「RKW-402L」を、8月1日より発売する。価格はオープンプライスで、実売想定価格は17万5千円前後

リンナイ、洗剤を使わず重曹で洗える食器洗い乾燥機

これは、良いですね。

ビルトインだから、ちょっと高いし、取り付けも大変だけど、ビルトインタイプという意味では、他の商品に比べて価格が高いとも思わないし。

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