pogoplug輸入版の接続先を海外サーバから国内サーバに変更できる

pogoplugが2/4から国内でも正式に販売が開始されました。
pogoplugは、その製品の性質上、一旦中継サーバを経由して自宅のpogoplugに繋がるようになっていますが、国内版は日本のサーバに、輸入版は海外のサーバに繋がるようになっています。
レイテンシ等考えると、国内サーバのほうが有利となりますので、うらやましいなと思いながら輸入版を使っていたのですが、Twitterの#pogoplugをつけたtweetを眺めていたところ、以下の情報を見つけました。

サポートにメールすると輸入版のpogoplugの接続先を海外から国内のサーバに1週間できりかえてくれるらしい。

とのこと。
その上方をRTした上で、メールを英文で書いていたらtweetしていた人からアドバイスがあり、

日本語のメールでも大丈夫だよ。

とのこと。
さっそくサポートページから日本語で国内サーバへの接続変更依頼を出してみたところ、ちゃんと日本語で返信が届き、その内容も

すごく丁寧な言葉で1週間ほどで接続変更する。

というものでした。

私の中でCloudEngines社に対する好感度が一気に上がったことは言うまでもありません。

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